歓迎の度合いににもよります まろんぱさん こんばんわ レスをくれた人すべてが「高山病」警報を出しているので「??」と思っているかもしれませんね。 「アンデスの手荒い歓迎」と呼ぶ方もいます あなたがどのくらい 歓迎されるかは まったく予想がつきません そのため 「まったく動けない時」「そこそこ 動ける」「元気に活動できる」 歓迎に応じて、3段階位の予定を立てておくのもいいかもです。 高山病との付き合い↓ http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/136468/-/parent_contribution_id/136168/ 私も早朝到着の便でラパス入りしました 飛行機で・・ 高山病も体験したい と言うなら話は別ですが 到着前から 体を休める 酒は飲まない 水分補給 胃腸に優しい食事を勧めます ラパス到着30分前・・・飛行機の窓から目を離さないようにしてください。 真っ暗な平原に忽然と現れる、巨大なすり鉢状のラパスの町。 夜景といいますか 夜明け前の風景は絶品です!! 空港で・・ 空港に降りた時点で 高山病の症状でクラ クラの方もいます 国内線乗り場の売店で「ソローチェピル」という 高地順応を助ける薬を購入・即服用。 薬なので強く勧めませんが、症状が強く出ればお世話になりますので。 こじんまりした空港なので マズ迷子にはならないでしょう スーツケースを持って 人の後ろについて行くと タクシー&バス乗り場です 私は ミニバスでセントロへ行きました(屋根に荷物台がある、10人乗りワゴン車) 薬品購入などで、のんびりしていたら バスもタクシーも少なくなっていた(笑) その後 (1)ミニバスで セントロのバスターミナルは(オルーロ・プーノ行きのバス情報収集) ②(1)から タクシーでウユニ行きの鉄道事務所へ(切符の手配) ③②から タクシーでホテルへ (シャワー・洗濯・軽食) ④体調が良かったので、ミニバスにてティワナク遺跡へ ⑤遺跡見学後 サルナガ通りを見ながらホテルへ 私はラパスは2回目でした、高山病の対策を取ったのと薬のおかげで 比較的元気でした。 でも 重い荷物を持っての移動はできるだけ避け 必要最小限の寄り道後、ホテルへも良かったです。 体調が悪ければ ティワナク遺跡は行かないつもりでした (セントロの博物館や教会でのんびりする日程に変更) ホテルですが 一応予約FAXは入れておきましたが 受付では「ああ そういえば そんなのきていたな・・」みたいな感じです(笑) ☆3つ以上のホテルであれば 外国人の利用が多く 高山病対応にも慣れているので 症状がでたら フロントへ行けば コカ茶・ソローチェピル・酸素ボンベ の3点セットがあります。 チェックインも時間は 午後とありましたが、9時くらいに行ったら即部屋に入れてくれましたよ。 日系のホテルもあります http://ichiban.etizu.com/index.htm