アルバニアは中国寄り、 アルバニアはヨーロッパの共産圏でありながら、中国と仲が良かったことによるのでは? アルバニアのシュコドラ最大のホテルGrand Hotel Europaも中国人経営でした。 モンテネグロはロシアが勢力を伸ばしているようですね。 バーリに似た名前のバール(モンテネグロ)からもバーリに船が出ていました。 バールからアルバニア国境Skobinを越えてアルバニア(シュコドラ)は近いです。 バールの港の2階にイタリアレストランがあってシーフード料理が、値段が少し高めですが、美味しいですよ。
あぁ~、そうでしたね チトーと毛沢東時代でしたか? その頃からの繋がりかな? それはともかくイタリア、クロアチア、ギリシャ、セルビア辺りまでは旅行済みの当方、アルバニアからマケドニア方面への旅行情報は興味深深です。 トピ主さん横レス失礼しました。
アルバニア アルバニアは共産主義時代ソ連を修正主義といい中国と仲良くしていて北京放送も中継していましたが、最後は毛沢東でさえ非難するほどの教条主義でした。 しかし共産主義崩壊後は一転親米国家になりイラクにも派兵しています。ホテルもアメリカ式でカードも使え、 体制が変われば同じ国民がこれほども代わるものかと行ってみて初めて実感しました。 ティラナ中心街の博物館には共産政権によって1944年以来虐殺された犠牲者の名前が張り出されていました。 旧ユーゴはスターリンにたてつきましたがこちらはアルバニアとは反対に西側諸国と仲良くしていました。 面白いのはスターリンの娘やフルシチョフの息子はアメリカ亡命しています。 隣の将軍様の息子も贅沢三昧です親に逆らえば面白いと思いますが。 それにしても日本の先人たちはうまく旧幕府と新政府も立ち回り英仏がたくらんでいたそうですが日本の植民地化を防いだのは感心します。 同じく植民地にならなかったタイは大変ですが、アルバニアも戦前イタリアの植民地でした。 私がアルバニアへ言ったときにサースが中国で流行中で警官から北京から来た過渡期かれましたが日本からといいましたら急に親切になり、 パソコンの電源も貸してくれ其の警官と記念写真を撮りました。これがかつての秘密警察国家だった国かと不思議に思いました。 http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100027705141