09/04/12 17:16

経由便は例外なし

とアナウンスされます。成田で何が張られても無駄ということです。

「没収されないように、なんらかのシールを貼ってもらうとかは可能なのでしょうか?」

と言うことで、これは無理のはず

「スキポールの免税で購入した場合は」

ですが、その次に飛行機を降りるのですから、自由なはず。
スキポール→エジンバラ→スキポールと言うのは、エジンバラで降りると
いう意味ですよね(ごく希にマイレージ稼ぎのために乗っている
だけの人が居るので)。要するに、英国便に乗り込む前で、すでに
セキュリティーチェックを済ませたあとは、ある意味無制限。
実際に液体化粧品を100本持ち込めるか否かは知りませんが、
エアラインは「無制限」と言います。
「100ml以下ならば」ですが、あくまで規定の袋に入る限りで、数本が限界
です。

欧州内乗り換え、例えば、エジンバラ→スキポールと乗り継いで帰国する
さいには、エジンバラの空港で(全てやっているのか否かは調べたわけでは
ないので知りませんが)、「開けたら無効」みたいな袋に入れます。そのまま、
スキポールのセキュリティーチェックを通れるはずです。少なくとも同じ方法で
鬼門のヒースローを突破できました。

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