免税品店主の欺瞞と価格の欺瞞。 EAVOさん ありがとうございます。 免税品だからといって、何でもかんでも商品に飛びついて、衝動買いをしてしまい安い気持ちになって外国を離れ、日本の街中の店の前で商品を見て驚愕する。 そりゃー、ソ連の商品、骨董品、特注品、銀製品、限定品、手工芸、陶磁器、特別高価国際商標品なら理解いたします。 私も海外の店で買い物しますから。 わざわざ海外まで行って、カールツァイス、ライカ、スワロフスキーの双眼鏡なら買っても良いかなと思います。 それでも日本のほうが、安い場合もあります。 何故なら、個人より業者取引又は、母国語で交渉したほうが有利(値引き) 以前、オークランド空港でこんな人をみかけました。 空港で余ったお金で(母国のお金ではない。)を使おうとして免税店で酒を買おうとしたが、連れが街中より高いと叫んでいました。 免税店の主は、安いだの何だの言いますが、実際は市中と同じものを高く買わせられている場合があります。 そして値引き交渉をしていました。 店員はびっくりしていました。