これはウィーンに行く時の話。そういえば、この時にハンガリーにも行った! こんにちは! 経験豊富なClioさんにコメントつけてて良かった。 さすがにパスポートは身につけてらっしゃってなによりでしたね。(私もスペインに行ったら同じところでAVEに乗るのだろうな♪) なぜ最初はノー・チェックだったのに戻って来た時にチェックがなされていたかについての考察ですが、 それはズバリClioさんをチェックするためだったのかもしれませんよ!? どこかから監視カメラで見ていて、何事もない時はチェックは甘いですが、いざ不審な動きをする人物が映った時(ここではClioさん)、チェックが入るのかもと。 というのも、以前成田空港でセキュリティーを抜けた後(タイトル参照)、忘れ物を取りに戻ったことがあって、この時、最初のチェックでは何事もなかったのに戻って来てからはチャイムが鳴ったのです。 忘れものは置き引きされてなくなっていましたから、持ち物には何も変化はないのにですよ。 それで、チャイムの精度を上げたか手動でならしたのでは?という疑念が残るのです。 まぁ、今思うと、セキュリティーにすれば不審な動きをしている人物がいるからチェックする必要があったわけなのでしょうけどね? 自分の立場からすれば、ちょっとの間に忘れ物は盗まれるは、そんな私にセキュリティーは厳しいわで逆に成田空港を不審に思う一件でした。 忘れ物さえしなければ、こんなこともないわけですから、ほんのちょっとしたことからなんですよね。 でも、その後は順調で、いつものように楽しく実りの多い旅行が出来たことをお伝えしておきます。 それもこれも成田空港のセキュリティのおかげかもしれません。(なんじゃこりゃ?)
Re: なーるほど................ Eucomis sp.さん、こんにちは。 なーるほど、そういう考えもあり得ますね~ 実際、私はこれまで何度かセキュリティチェックでブザーを鳴らしたことがありますが、はっきりと原因を特定できないまま、まっいいか、という感じで通されることが殆どです。 つまり、《怪しいひと》と見られるか見られないか、機械だけではなく人の判断がはいっているということですよね。 ただ、このコルドバの駅の場合は、実のところもう少し単純なことだったと思っています。 ちょっと調べてみましたが、AVEの改札は発車の30分前から2分前までで、その間パスポートのチェックがある、と書いてある記事を見つけました。 ところで私たちが当初駅に着いたのは30分よりももっと前でしたので、改札はまだ始まっておらず、本来ゲートが閉まっているべきところ、係の人が通った前後かなにかで、開けっ放しだったようなんですよね。私がトイレに行っている間に、ゲートでのチェックが始まっていたということだったようなのです。 でも、これじゃあ、意味ないじゃん!って思いますよね~ ~ところで、 >経験豊富なClioさん うーん、これはちょっと違います。 でもいつも殆どの場合一人旅ですので、パスポートとか手回り品の携帯には神経を使いますね。 スペイン(バルセロナはまだですが....。)、ハンガリー、オーストリア............同じような国々を巡っているようですね! Eucomis sp.さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>AVEの改札は発車の30分前から2分前までで、その間パスポートのチェックがある Clioさん、こんにちは。 そうですか、なにか見当違いだったようですみません^_^; こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。 さりげないAVEの情報に@@。 飛行機のチェック・イン等に関しての決まり事はいろいろと聞きますが、列車にもあるのですね。 国内列車でもパスポート・チェックがあるというのは初耳のような。 スペインは見所が多い上に広いので、まずカタルーニャ地方だけに行ってみました。 スペインの中にあっても異質(?)なところと話には聞いていましたが、 ガイド・ブックなどにしてもカタルーニャ語のものがメインで、スペイン語は第2といった感じで扱われています。 ところで、今日のTODAY'S PHOTOがモンセラットに見えてしまいました。(写真はトルコ・カッパドキア) ちょうどこんな感じのニョキニョキした岩山に荘厳な修道院があります。 バルセロナに行かれることがあったらぜひ訪問されてみてください。 中欧のトピなのに、おじゃましました。 どうもありがとうございました。