09/04/11 10:39

昨日の話

私はパリの空港でお金が余ったので、ニコンの双眼鏡を免税で買いましたが結局日本で買ったほうが安かったです。

またベルンで無線LANが必要になりソニーセンターで買いましたら99.95ユーロで秋葉原の2倍くらいしました。

昨日の話ですが、これもフランクフルト空港で帰国時に残ったお金を使ってしまおうとブラウンの電気カミソリを買い今まで使っていましたが、
替え刃が壊れたので電気店で調べてもらいましたら該当品は無いとのことで止むを得ず本体を廃棄しました。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    09/04/12 05:40

    免税品店主の欺瞞と価格の欺瞞。

    EAVOさん ありがとうございます。

    免税品だからといって、何でもかんでも商品に飛びついて、衝動買いをしてしまい安い気持ちになって外国を離れ、日本の街中の店の前で商品を見て驚愕する。

    そりゃー、ソ連の商品、骨董品、特注品、銀製品、限定品、手工芸、陶磁器、特別高価国際商標品なら理解いたします。

    私も海外の店で買い物しますから。

    わざわざ海外まで行って、カールツァイス、ライカ、スワロフスキーの双眼鏡なら買っても良いかなと思います。
    それでも日本のほうが、安い場合もあります。
    何故なら、個人より業者取引又は、母国語で交渉したほうが有利(値引き)

    以前、オークランド空港でこんな人をみかけました。

    空港で余ったお金で(母国のお金ではない。)を使おうとして免税店で酒を買おうとしたが、連れが街中より高いと叫んでいました。

    免税店の主は、安いだの何だの言いますが、実際は市中と同じものを高く買わせられている場合があります。

    そして値引き交渉をしていました。
    店員はびっくりしていました。

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