私だったら都合の悪いことは、書かない。 若しも私が、あなたの立場なら記事を書かないと思います。 都合の悪いことは、公表しません。 日本製のカメラだとしたら、アメリカでは買いません。 高くつくからです。 衝動買いを防ぐ意味と、機能を知らないで買うのは、跡で箪笥の肥やしにしかならないので・・・・・。 外国でカードを使って高額な買い物をするときは、あらかじめ欲しい物を日本で調べて店の所在から、評判などを考えて買っています。
身につまされることばかりです。 コメントありがとうございます。 表参道さんの買い物論は正論だと思います。 弁解するようで、恥ずかしい話なんですけども、「カメラが壊れたから慌てて買った」「昔買った機種と同型(2台目)だからまぁいいか」「型落ちなら安く買えるだろう」という、油断と驕りですね。 安いと思ってたら、とんでもなく高い話になってるぞ!?という話なんですが…。 一つ、投稿動機についてなんですが、 「地球の歩き方NY2008-09」には、「あやしいショップに注意」というコラム(P209)があり、同種の事例と、表参道さんがおっしゃる通りの対応が見受けられたので、私の失敗が「注意喚起の一助となれば」と思って書かせて頂いた次第です。 そういった意味で、「勉強代」という言葉を使わさせて頂き、今回投稿した次第です。 これまた「驕りだろ!」と言われると弁解のしようもありません。
昨日の話 私はパリの空港でお金が余ったので、ニコンの双眼鏡を免税で買いましたが結局日本で買ったほうが安かったです。 またベルンで無線LANが必要になりソニーセンターで買いましたら99.95ユーロで秋葉原の2倍くらいしました。 昨日の話ですが、これもフランクフルト空港で帰国時に残ったお金を使ってしまおうとブラウンの電気カミソリを買い今まで使っていましたが、 替え刃が壊れたので電気店で調べてもらいましたら該当品は無いとのことで止むを得ず本体を廃棄しました。
免税品店主の欺瞞と価格の欺瞞。 EAVOさん ありがとうございます。 免税品だからといって、何でもかんでも商品に飛びついて、衝動買いをしてしまい安い気持ちになって外国を離れ、日本の街中の店の前で商品を見て驚愕する。 そりゃー、ソ連の商品、骨董品、特注品、銀製品、限定品、手工芸、陶磁器、特別高価国際商標品なら理解いたします。 私も海外の店で買い物しますから。 わざわざ海外まで行って、カールツァイス、ライカ、スワロフスキーの双眼鏡なら買っても良いかなと思います。 それでも日本のほうが、安い場合もあります。 何故なら、個人より業者取引又は、母国語で交渉したほうが有利(値引き) 以前、オークランド空港でこんな人をみかけました。 空港で余ったお金で(母国のお金ではない。)を使おうとして免税店で酒を買おうとしたが、連れが街中より高いと叫んでいました。 免税店の主は、安いだの何だの言いますが、実際は市中と同じものを高く買わせられている場合があります。 そして値引き交渉をしていました。 店員はびっくりしていました。