泥棒のような会社を・・・ カード会社の非は、泥棒会社をカード取扱いとして認めたことです。 カード使用者は各店の信用度を調査してカードを使用することはなく、カード会社を信用しているからです。 それ故、不適切な店があれば徹底して排除せねばなりません。 その為にカード使用者はカード会社に対して情報を提供しているのですから、カード会社は徹底して原因究明とその対策を講じる責務が有ります。 私達はこれからもカード使用に当って問題があれば泣き寝入りはしません。 そして、カード会社がその責任を果たさない場合は、カード使用者として適切な処置を取るまでです。
それなら逆手を取って・・・・・・?! チャーチルさんの仰る方法がまかり通るならば・・・・・・・ 詐欺にあわずともクレジットカード払いの(伝表にサインする場合) 全ての金額が『詐欺にあって騙されてサインしちゃった!』と 苦情を申し立てれば・・・・・?? 逆に、店側に騙されたって言い分の『苦情詐欺』が増えちゃう気がするんだけど?!
カード使用者あってのカード会社 カード会社はお客第一の精神で営業せねばなりません。 お客からの苦情を真摯に受け止めて、弱者であるお客の立場に立って救済せねば良い会社と言えませんね。 そうでないと、いずれお客からそっぽ向かれます。