対処法としては 手書きの伝票の場合、サインする前に金額の最後に棒線を書き足す。 $160 なら$160-と書き入れ0.00を書き込めないようにするしかないでしょう。 でこの時点で店側が何か言ってきたらあやしいと思いサインしないて やめればいいです。 今はほとんど機械でのカード決済ですが一昔はこのやり方でカードに サインするのが普通なので覚えてた方がいいですが、 カード社会の米国で未だに手書きする店があるというのも買う前に疑ったほうが懸命かな。
それを知っておくべきでした。 コメントありがとうございます。 日本に帰ってきてから、改めて思うことですが、 何のためにカードにICチップ入ってて、暗証番号入力を推進してるのか、と。その意味を考えないといけませんね。 画面で明確に金額を確認できますし、レシートもその機械から出てきたのを貰えますものね。 「手書きの時点でヤバイ」と思うべきだと、帰国後実感しております。 あと、日本はまだ安全なんだな~、ってことも^^;。
違うアプローチ(私の場合) (今時極めて珍しいですが、手書き伝票で基本通貨単位以下が当たり前の国の場合+基本通貨単位キッチリの決済をする場合) 間を詰めて「.00-」(コンマ・ゼロ・ゼロ・ダッシュ)と、「00」の下にアンダーライン(=小数点以下のつもり)を追記してサインします。