両替

>中国から陸路で入国する場合

1.カシュガル
色満ホテルのレセプション、国際バスターミナル建物内のホテルのレセプションや
乗場をうろつくチェンマネ屋
→元
→いずれもレート悪い

2.ススト
バスが国境に到着すると、パキ側のチェンマネ屋が近づいてくる
→ドル、ユーロ、元
→レートが非常にいい(特に元)ので多めに両替しておいたほうがいい

ピンディならATMキャッシング可能
ギルギットもそうだけどホテルにお願いしたほうがレートがいい場合多し

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1件のコメント

  • ありがとうございます

    silver foxさん  おはようございます

    教えていただきありがとうございます。
    いつも小額しか持たない旅なのでいざというときにクレジットも
    効かず不便を感じていました。

    出入国管理事務所近くの商店もどきで両替をしてもらってましたが
    レートは酷いものでした。

    ピンディではATMが利用できるとの情報、助かりました。

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    出入国管理事務所近くの商店もどきって・・・

    >出入国管理事務所近くの商店もどきで両替をしてもらってましたが
    レートは酷いものでした。

    スストですよね?
    「出入国管理事務所近くの商店もどき」って
    入管事務所の次に向かう税関(なんか広場と掘っ立て小屋)
    の脇道あたりにある所じゃないですか?

    去年6月に行った私の時は、バスの乗客が荷物チェックで
    待たされてる時にその両替屋の親父が出張してきてましたけど

    直近で把握していたクロスレート(銀行間取引)から判断して
    非常に良いレートで驚きました
    (その後に向かったカリマバードよりもはるかに良かったです)

    ところが、帰路、パキから中国に帰る時に余ったパキルピーから
    元への両替を持ちかけたら「No」でした^^
    外貨に飢えていたのでしょうね

    仕方なくタシュクルガンの入管事務所脇の商店で両替して
    もらったら”醜い”ものでした^^

    ギルギットにも滞在されるかどうか知りませんが、ここは
    両替には苦労しました
    ATMキャッシング不可、なんと両替屋も見つからず
    宿泊してた「Madina Hotel」のマネージャーに相談したら
    自らかなり好レートで両替してくれました

    ご参考まで