ツェルマットではやはりハイキング用の靴でないと厳しいでしょうか?
どうしても逆さマッターホルンをみてみたいので、ルートとしては、
1)ゴルナーグラート鉄道で、ローテンボーテンで降り、
リッフェルゼーを見、ローテンボーテンへ戻り、ゴルナーグラート終点まで行く。
2)地下ケーブルでスネガ⇒ゴンドラでブラウヘルト⇒ステリゼー
⇒スネガへもどり、ツェルマットへ戻る。
なのですが、
今回1カ月ほどヨーロッパを回る、バックパックでの旅行ですので、なるべく荷物は減らしたい。
だから、それだけのためにハイキング用靴を持っていくのもなぁ・・・
かといって、ハイキング用の靴でヨーロッパをずっと回るのも・・・。
と悩んでいます。
さらに、マイエンフェルトではハイジヒュッテまでも行くつもりなのです。
上記2点の場所ではPUMAやNIKEの様な普通の街中で履くような
スニーカーではやはり危険なのでしょうか?
1)のコースは駅から割と近くではあるけれど、下りでもあるし、
2)のコースも下りの上、2,30分は歩くみたいですし・・。
(ちなみにみなさんはどちらの逆さマッターホルンがおすすめなんでしょう?
もちろん好みはあると思いますが参考までにお伺いしたいです)
あと、ゴルナーグラートの往復チケットを買った場合、
1)のように途中下車したり、その後もう一度再乗車したりすることは可能なのでしょうか?