レポート

最後の晩餐 電話日本語予約

公開日 : 2010年08月24日
最終更新 :

インターネットで現在一時的に予約ができない状況になっています。
そのため、電話で予約することにしました。
英語での予約なのですごくドキドキしながら電話をしたら、
「CENACOLO VINCIANO予約センターです」と

・・・日本語!!

思わず、「え!?日本語大丈夫なんですか?」と聞いてしまいました。
そしたら「はい、大丈夫ですよ★」と。

そのため、すごくすんなりと予約ができてしまいました!
私は10/7の予約だったのですが、まだ時間も選べるほど空いていました。

ついでに「これって、たまたま日本語の方に出ていでていただけたのでしょうか…?」と
聞いてみると、
「電話がかかってくると、画面に0081という数字がでてくるので、これで日本からのお電話、
ということがわかります。なので私がでたんです」と

ちなみに、この予約センターには日本語話せる人は彼女一人しかいないらしく、
たまたまラッキーにも彼女につながったというわけです。

インターネット予約ができなくて、電話予約を躊躇していらっしゃるかたもいるかと思い、
書きこませていただきました。

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2件のコメント

  • 10/08/26 17:43

    Re: 最後の晩餐 電話日本語予約

    itkjrさま

    少し前に私が電話したときは、こちらの貧弱な英語と相手の
    超イタリア訛りの英語が交錯し、意思疎通にかなり時間を要しました。

    それなのに、予約の変更が発生してしまって、もう一度電話するか
    それとももうそのままにするか迷っていました。
    日本人の方と話せれば、話がすぐ通じてラッキーですね。

    ちなみに、それは何曜日の何時頃でしたか?
    シフト制で働いておられるかもしれないので、参考までに
    お分かりになりましたら教えていただければ嬉しいです。

    よろしくお願いします。

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    10/08/26 18:33

    Re: Re: 最後の晩餐 電話日本語予約

    私が電話をしたのは、おとついの火曜日、日本時間の16:00~16:30くらいでした。
    現地時間の予約開始時間の9:00に合わせました。

    日本人の方につながるといいですね☆
    つながらなければ「japanese speakerに代わってください」っていうのもありかも!?
    またどうなったか教えてくださいね~

  • 退会ユーザ @*******
    10/08/25 10:03

    そりゃすばらしい

    初めて最後の晩餐の申し込み電話したときは、「ハロー」って言うと、テンション高い男の声で、
    「どんどこどん、どんどこどん」って言いよるんで、
    「please speak english」って言うと、また「どんどこどん、どんどこどん」って言いよった。
    「please speak english」って繰り返したら、切りよった。
    後で、イタリヤ語勉強して判ったが、「ボンジョールノ、ボンジョールノ」って言っておったんやね。
    松浦あやの宣伝で、相撲取りが、どんどこどんどんどこどん、って言ってるように聞こえたが、
    あれも、「ボンジョールノ、ボンジョールノ」って言ってたんやね。
    つまり、イタリア語の挨拶せん奴は相手にせんって時代やったんやね。
    フィレンツエも電話予約でやったけど、ずらっと並んでる横を、スイーっと入館できたからなぁ。
    しかも、その一週間は国営博物館はイタリア全土、入館料無料の日やったから効果ある予約やった。
    今はもうネットで全部予約出来るようになったけど・・・

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    10/08/26 01:30

    Re: そりゃすばらしい

    思わず笑ってしまいました 笑 どんどこどんって笑えますね。ほんと、今やなんでもネットで予約の時代ですもんね~~

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