１泊はレンヌYHにする方法も 安いことやメトロ駅近くにこだわったのは別に失敗ではないかと。失敗だったのはフライトが遅れるとYH着が深夜になるフライト選びと、深夜にもどるMSMツアーにしたことだけかと。 明るいうちならメトロ駅からYHまでの道は不安を感じることはありません。 高級ホテル、中心街のホステルもジュールフェリーYHも駅から宿までの夜道は怖いです。 ダルタニアンYHは無数の日本人女性が泊まる定番の宿です。特にトラブルに遭ったという話も聞きません。ただ、深夜に歩いて怖いと思った人はいるかもしれません。これは都心でも同じです。 問題は夜歩くことです。ツアーで深夜帰着なら宿への送迎付き出ない限り、どこの地区でも安全とは言えません。 お薦めはツアーでなく、TGVとバスでMSMに行き、レンヌのYHに泊まることです。１泊だけYH代を無駄にするだけで済みます。
補足です マルコポーロ3様 何度もご丁寧にありがとうございます。 説明が下手でごめんなさい。 えと、多分YH着になるのは深夜にはならないかと思います。 CDG空港へは17時着なので、そこから移動を3時間と見ても 20時くらい。 オプショナルツアーも20時〜21時にオペラ地区（駅もオペラだったかな） に着予定です。 なのでどちらも22時にはYHに戻れるとは思っています。 それでも日が暮れたら危険に間違いはないと思いますが…。 ※朝から出かけるので夜更かしはしたくありません。 けどドミトリーはけっこうみんな夜更かししてるんだろうなぁ。 ダルタニャンYHは地下にバーがあるみたいですし。 夜はうるさくなりそうなので耳栓を持って行きます。
安眠できるかと 到着日はフライトが遅れない限り問題ないと思いますが、ツアーは遅れなくても、暗くなるかと。駅からリュック姿の人と一緒に歩くといいかと。たいていYHへ行きます。 私の友人の若い女性はフライトや列車の大幅な遅れで下車バス停からYHへの道が寂しそうなとき、YHへ行く人がいないときはバスを１本待ち、YHへ行く人といっしょに歩くと話していました。または乗るときにリュック姿が見えないとこは乗車を１本遅らすそうです。このように旅慣れていて、危機管理がいいので、治安のよくない国へも行っていますが、まだ怖い思いをしたことがないそうです。 欧州へは必ず、朝着く南回りで行くという安全策も彼女の受け売りです。今回は明るいうちに着けそうですが、１０～２月に欧州へ行く時は、そうされると安全です。 夜行は座席は避け、必ず簡易寝台以上を利用、昼でもタクシーはなるべく避けるのがいいそうです。 YHは部屋により静かなこともおおいです。中高年が多いときは早くから消されて、部屋にもどったら、真っ暗で困ることもあるほどです。小学生の団体と同室のときは枕投げで一晩中煩いときもありましたが。こればかりは同室者しだいですが、概して静かですよ。同室の日本人と少し大きな声で話しただけで「静かに」と言われたくらいですから。 年に数万人の女性が泊まる人気YHですから、お楽しみに。
