Q&A

ウェブチェックインについて

公開日 : 2010年08月22日
最終更新 :

事前にウェブにてチェックインをしたことが無いので質問致します。

ウェブチェックインをしても、当日カウンターで並んで座席記載の搭乗券は手渡し発券して貰うものですよね?
それとも航空会社によってまちまちなのでしょうか?

そもそも、このシステムはチェックインが遅れたりして席がキャンセルされてしまったり、手続きが後になった人がダブルブッキングに当たらない為のものなのでしょうか?


因みに、エアーベルリンでを利用予定です。。。。

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1件のコメント

  • 10/08/22 14:10

    WEBチェックインは人件費節約のためにできた

    と考えるのが妥当なのでは?少なくともLCCでは、チェックインに掛かる費用を最小限に
    することができているはずです。

    ですから、これを済ませれば、後は乗客が勝手に、出国(あればの話し)とセキュリティー
    検査を済ませ、勝手に乗り込むだけが、原則。

    原則だし、エアラインに依っても対応が異なります。これをしてもカウンターに寄らねば
    ならないエアラインも実際あります。日本では、帰国時の航空券所持をきちんとチェックする、
    パスポートでの本人確認(有効期限の確認の意味もある)などがあるので、そのまま行ける
    場合でも、カウンターに寄ります。それでも最近は、カウンターは紙の搭乗券を出さず、客が
    プリントアウトした搭乗券で、そのまま乗せます。

    で、問題のABですが、記憶や憶測で書いて間違っていると迷惑を掛けるので、
    実際をみてみましょう。

    Home » Service » Check-in & e-Services
    Web Check-in
    Checken Sie über das Internet einfach und bequem bereits ab 30 Stunden
    und bis 2 Stunden vor Abflug am eigenen Computer ein. Dieser Service steht
    für alle Buchungen mit einem gültigen e-Ticket (ticketlose Buchung) zur Verfügung
    und ist unabhängig davon, ob der Flug über das Internet, ein Reisebüro
    oder das airberlin Service-Center gebucht wurde. Nach der Eingabe Ihrer Buchungsnummer sowie Ihres Nachnamens können Sie für sich und bis
    zu neun mitreisende Personen einen Sitzplatz auswählen und die Bordkarten ausdrucken.

    離陸の30-2時間前に自分のPCでインターネットを通じて、チェックインができます。
    予約をインターネットでしようが、代理店またはABのカウンターでしようが。
    予約番号(Buchungsnummer)と搭乗者の名前だけで、席のアサインと搭乗券が
    をプリントアウトできます。と。

    Am Flughafen gehen Sie direkt zu Ihrem Flugsteig und sparen so die Wartezeit
    am Check-in Schalter. Falls Sie Gepäck aufgeben möchten, nutzen Sie bitte
    die speziellen Gepäckabgabe-Schalter (Baggage drop-off Schalter)
    oder die Check-in Schalter.

    そのまま行ってくれとありますね。Check-in Schalter(カウンターのこと)で行列を
    して待つ(意訳しています)必要はありません。荷物はBaggage drop-off Schalter
    カウンターを使ってください。もし、預け入れ荷物があるのなら。

    と、ここまで書いて

    >そもそも、このシステムはチェックインが遅れたりして席がキャンセルされてしまったり、
    >手続きが後になった人がダブルブッキングに当たらない為のものなのでしょうか?

    この意味するところを解釈しました。

    上の内容は、客側としてはあってはならないこと。
    しかも2時間前までに終了しているし、ダブルブッキングは滅多にありません。
    良くあるのは、多分、確信的に客が来るまでビジネスクラスに座っていて、
    シャンペンなどを飲み干してから、本物の客が来た時点で、”あら、席間違えている
    のね・・”と後ろの席に消えて行く客のほうが多い。何故か特定の国の人ですが。

    理由は、人件費削減でしょう。客側としては、長い列に並ぶ必要がない、
    仮にカウンターが閉まる時間を過ぎても混んでいない空港なら、間に合う可能性が
    出てくるなどの利点があり、双方にとって便利になったのです。
    あくまで、インターネットを自由に使える人の場合ですが。それでも有人カウンター
    に来る客が減れば、客側の利点に繋がりますが(実施しているうちは)。

    現地旅行の場合、意外にプリントするのは難しいことがあります。
    特にホテルでは有料が多いし。

    Vorteile des Web Check-inにも同じようなことが書かれています。

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