お盆に20年ぶりに台湾を1周してきた。
20年前(正しくは天安門事件の年なので1989年かな?)は「ブロジュア旅行」で、国内線飛行機+黒塗りハイヤー家族で1台だったけど、今回は「大衆(でも殆ど3列バス+特急タロコ号)のツアーで、結構よかった。
いつも老後の暮らしを計画しているさすけねえだけど、冬は台湾にほぼ決まったな!
今までフィリピンが一番かな?とおもっていたけれど、今回台湾1周して、ほぼ確定しても良いと思った。
理由、
①飯が口に合う
②物価が安い、地下鉄は初のり60円だし、飯は200円の世界、タクシーも安い。
③日本から近いし、時差が1時間
④衣食住が安全で安い
⑤漢字と英語表記で移動に苦労しない
⑥南東台湾に行けば桃園空港からは遠いけど半日ならつくし、衣食住がとことん安く行け、少数民族の町なら日本語がバンバン通じる。
⑦そこの付近の民宿なら、隣街に移動しながら北上すれば結構台北まで楽しみながら移動できる。
⑧「田舎に泊まろう」の雰囲気で移動すれば、日本より安く何とか生きていけるかな?
⑨固定資産税の口座さえ自動引き落としにしていれば、新聞代はいらないし、水道・下水・電気・電話はとめれば良いし、楽勝だな!
⑩成功を祈る!