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24日23時半バンコク着 タクシージョイントできる方

公開日 : 2010年08月20日
最終更新 :

24日23時半バンコク着です。
空港バスに間に合わないと思うので同じ便でバンコク着の方いらっしゃいましたらタクシージョイントしませんか。
女一人だと深夜のタクシー移動は危険と色々な記事に書いてありました。
カオサンで宿を探す予定です。
危険でなければ一人で乗ってもいいんですが、深夜のタクシー事情が分かりません。
女性一人でで深夜のタクシー利用経験のある方いらっしゃいましたらアドバイスお願いします。

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7件のコメント

  • Re: 24日23時半バンコク着 タクシージョイントできる方

    成田発、UAで23時頃バンコクに着きますが一緒に乗っていきますか?
    カオサンには行きません。
    フアイクワンのウィークリーマンションを予約してあるので途中までよければ。

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  • 10/08/21 22:13

    初日と最終日は空港近くのホテルも検討ください。

    http://www.agoda.jp/asia/thailand/bangkok/convenient_resort/reviews.html#reviews

    タクシーの同乗者が見つからない場合は、スワナプーム空港から片道15分で無料送迎してくれる
    1泊2,000円以下のホテルをお勧めします。

    (表示1泊582BHTに税金他がプラスされます)

    私も泊まったことがありますが日本の東横インホテルレベルのきれいなホテルですよ。

    空港近くの田舎道のなかにあるのでまわりは何にもないですが・・・。

    女性一人の深夜タクシーは危険ですので、初日夜と最終日は空港近くのホテル無料送迎をお勧めします。

    カオサンは夜中に着いても、いい部屋は空いてないことが多いです。

    チェックアウトが始まる、昼12時頃にゆっくり探してください。

    どうしても、初日夜はカオサンに泊まりたいという事情があれば別ですが。








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  • 安全が第一

    バンコク着が23:30だと、入国審査を済ませて荷物をピックアップして出口に出るのが午前0時半と見込んでおかなければなりません。もっと早くなることもありますが。
    それからタクシーでカオサンに直行して午前1時です。それから宿を探すおつもりでしょうか。

    以前、深夜タクシーでカオサンへ、自分のマークしていた宿には次々満室で断られ、タクシー運転手の家に連れて行かれて強姦監禁され、逃げようとして7s@暴行され半死半生で発見された女性の記事を読みました。

    到着の晩は宿を予約しておいたほうが安心だと思います。

    空港に客を乗せてきたタクシーでさえ、バンコク市内の地理はよくわからない運転手がいます。

    昼間ですが、先週わたしは自動車道路の路肩に車を停めて後から来たタクシーにカバンを載せかえられ、半分強制的に自動車を移らされました。その運転手がホテルを知らなかったのです。
    あとの車の運転手もホテルの場所を知らず、行ってもらうのに苦労しました。
    目的地はツインタワーホテルですからそんなに小さなホテルではありません。

    知らない場所でここが目的地だと、いいかげんなことを言われて降ろされてもこまるし、安全は大切ですから深夜便は避ける、タクシーでなくバス・ミニバンなどの公共交通機関を使うようになりました。

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  • いろんな選択肢を

    バンコク在住者です。
    幸いタイ語ができるのでもうこの6,7年タクシーで不快な思いをしたことはないですが、空港からのタクシーに限らずたまに強姦や強盗傷害事件も起きているので用心に越したことはないでしょう。
    まずはエアポートバスをトライして終了していたら、タクシー相乗り。
    でも運よくカオサンに行く人がいるかどうか。
    相手が途中までだったら危険は同じですからね。

    最悪、リムジンタクシーでしょうね。
    あれでは問題になったというのは聞いたことがありません。

    それと他の方も書かれてますが、たとえ遠回りされたりメーターに不正がされてあったとしても人通りの多いところでさっさと降りるくらいにして、怒鳴ったりしてはいけません。
    銃をもっているやつらもいるので危険です。
    以前それをして撃たれた日本人がいました。

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  • 安全はお金には代えられません

    今春までバンコクに駐在していましたが、日本人駐在員の間では昼間でさえ、女性が1人でタクシーに乗ることは危険だと考えられていますよ。
    ましてや深夜であれば、さらにリスクは増すでしょうね。
    僕は夜行便でタイへ戻る際、いつも自宅のあるトンローまでタクシーを使いましたが、一度タクシーメーターを倒さないで走ろうとしたドライバーがいたぐらいで、怖い思いをしたことはありませんでした。
    ただそれでも、もしトラブルがあった場合は、男性であっても絶対にタクシードライバーと喧嘩はするなと現地では言われています。
    タイ人は激情すると怖いですし、飛び道具を持っていることさえありますから。

    さらに相手が片言のタイ語も話させない外国人観光客となると、見る目が違ってくるかもしれません。
    空港に出入りしているタクシードライバーは、市内を走っているドライバーよりは少しはましとはいえ、あまり英語ができない人が多いです。

    ですからもし同乗者が見つからない場合は、高くても1000バーツの空港リムジンを使うことをお勧めします。
    安全はお金には代えられません。

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  • 10/08/20 13:32

    深夜のタクシー事情

    タイの知人に聞いたのですが、バンコクのタクシー運転手はタイ東北部のイサンとか年収3万円しか稼げないような極貧地域からの出稼ぎ労働者が多いようです。だからバンコク市内の道も詳しくなくよく迷います。
    バンコクに出稼ぎに来て家族に仕送りしたいのに雇われたタクシー会社では車のリース料とかガソリン代も
    社長にとられ、メーター料金でのわずかな給料でやっていけないので、公共交通機関のなくなる深夜0時すぎはタクシーの独壇場になるので、家族のために稼ぎたくて価格交渉や各種トラブルが始まるようなのです。
    車を人から借りてるのでしょうか?運転手の写真と実物の顔が違うことが多々あります。

    (受付50BHT以外の通常メーター料金目安)
    空港⇒ナナ 200-250BHT 空港⇒カオサン 300-350BHT 高速料金2回で65BHT?

    私が過去に経験したタクシートラブルです。
    ①ナナまで通常メーターで220BHTなのに、0時以降は400BHTを要求された。
    ②メーター交渉したのにいつも行く道を遠回りされて、料金を1.5倍とられた。
    ③メーターが細工してあり、降りるときには1.5倍高い料金になっていた。
    ④メーターOK?と5台連続交渉しても400BHTから600BHTといわれた。
    ⑤0時にタクシー受付に行っても『midnight  400BHT 』といわれた。
    ⑥50BHT払って受付でもらった運転手名の書いてあるレシートを運転手に取り上げられた。
    ⑦ハイウェィ料金include 400BHTといわれOKしたら、ずっと下の一般道を行かれた。
    ⑧助手席に運転手の知人が乗ってきて彼を自宅に送り届けてから、ホテルに向かわれた。などなど・・・。

    日本のタクシー常識とはかけ離れていますので深夜のタクシー女性ひとりでは危険です。
    抵抗しないで、言い値400BHT(1200円)払えばトラブルにならない場合が多いです。
    ジョイントする方がうまく見つからない場合は、初日の夜はわざわざ遠いカオサンでなく空港近くに
    (オンヌットとか)泊まって翌朝にバスなどでカオサンに移動されたらどうですか?
    また帰りのタクシーも心配してください。デルタ航空ですと夜中の3時頃のタクシー移動になりますから。
    50BHTの受付料を払いたくない場合は4Fで客が降りたばかりのタクシーに乗れば50BHTかかりません。ただし、0時以降はタクシー料金は価格交渉になる可能性が高いですが・・・。
    いい運転手に当たるか悪い運転手に当たるかはその場の運です。英語は99%の運転手に通じます。

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  • 自分から声をかけるほうが安全かもしれません。

    >>24日23時半バンコク着です。
    >>空港バスに間に合わないと思うので同じ便でバンコク着の方いらっしゃいましたらタクシージョイントしませんか。

    まず、飛行機は遅れるばかりではなくて、案外と早く到着することがあります。
    ですから、空港バスに間に合う可能性も考えておいた方がいいです。

    それから、同じ飛行機に乗る人は、同じ心配をしているものです。
    ですから、成田の出発の待合室から、
    誰か信用の出来そうな、人柄のよさそうな人を見つけて、
    「バンコクのことが心配なんですが、どうされるんですか?」
    と、相談してみたらいいです。

    これ、海外に出てしまえば、「ねー、国境はどうして越えるつもり」とか、
    気楽に話しかけあうものなんですよ。

    ただ、日本人は日本国内では、あまり知らない人に話しかけないみたいですが。
    ですから、まず、成田の待合室で話しかけてみる。
    それで、タクシーで一緒に行く人を見つける。

    バンコクでの入国審査の並びでも、同じような人に話しかけて、
    一緒に行く人を見つける。

    海外個人旅行者の常識として、「国境越えや宿探しは協力し合う」という
    ルールがありますから、入国や、空港から町へ出るまで協力するのは、
    変ではありません。

    バンコクの両替所で日本女性に声をかけて、一緒にエアポートバスに乗る。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/don_muang.htm

    デンバサール空港、ジョグジャカルタ空港で、旅行者に声をかけ、タクシーをシェアする。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/pranbanan.htm

    ニューデリーで、日本人旅行者と一緒にエアポートバスに乗る。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_india/airport_bus.htm

    というわけで、同じ深夜到着の飛行機には、同じ心配の人がたくさん乗ってます。
    そういう人に、「カオサンへの行き方知ってます~?」とか「一緒にタクシー乗りませんか」
    とか、話しかければ、すぐに相手は見つかるものですよ。

    その場で見つけたほうが、相手の雰囲気を見分けられるので、安心です。
    どうせ旅に出ると、出会った人と、いろんな話をするわけですから、
    知らない人に話しかける練習だと思って、
    どんどん聞いてみたらいいです。

    まあ、基本的に、日本人旅行者は、さびしがりやさんですから、
    話しかけられて嫌がる人間はいません。

    ホアランポーン駅で日本人の若者に話しかけ、一緒に酒を飲む。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/tecchan.htm

    旅先では、心を開いて、わからないことは聞く、心配事は相談する。
    だれかれかまわず、声をかける。

    これが海外個人旅行の正解です。

    旅慣れていれば、絶対に、アドバイスをくれたり、「一緒に行きましょうか?」
    となるものですよ。

    みどりのくつした

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