イギリスのフライドポテトとフランスのフライドポテト、味比べザマス。 ラブリさん今晩は。 今夜の晩飯のメインは、週末さっぱりしたのが続いたので(ひじきの煮物とか、スーパーのペラペラの刺身とか、比内鳥のきりたんぽ鍋やしゃぶしゃぶ・・・)、骨付きラムチョップのローストでした。 付け合わせのポテトフライでその話しになり、フランスとイギリスとどちらのフライドポテトが美味しかったかの話しに。 結局、フランスよりイギリスの方がフライドポテトは美味しかったという結論に。 フランスのより「太い」、「量も多い」、「味も太い分美味しい(=カリカリしていない)」でした。 今夜のつまみのチーズは、おフランスのカビとニンニクの入ったチーズで、クラッカーのリッツがあったので、それで。 でもそれに付いていたのは「冷や奴」に「枝豆」「トマト」「ワサビ菜」。 日本の食卓は無国籍(笑い)。