とうとう来週から待ちに待ったバリ旅行に行きますが今からわくわくなんですが、たまたま友人が7月31日GA883便関空発デンパサール行きに搭乗していました。
当日関空で離陸の際一旦走り出してから再びポジションに引き返してきて1時間半後出発。昼食がでてから、機械トラブルがあり今からマニラに緊急着陸しますとアナウンスがあったそうです。機内には日本語の話せるスタッフが搭乗していないで乗客がすべてアナウンスしたそうです。
マニラに到着したのが午後3時、修理に時間がかかるのが分かったのが零時頃、マニラ市内のホテルに移動させられたのが夜中の3時過ぎ。そこからホテルに缶詰状態。その間8月1日のPM11時に日本からスタッフが来て説明を受ける(乗客が催促くしてしぶしぶ来た感じだったそうです)まで、なんの情報もなくガルーダ航空からは先方から何の連絡もなく日本語の話せるスタッフもいない状態で不安な日を送ったそうです。結局、8月2日のお昼位にバリに到着したそうです。
到着後は何の連絡もなかったそうです。
友人が帰ってきてすぐ私に今からでも航空会社を変えたらといわれました。旅行会社に聞いてもキャンセル待ちしか無理ですと言われました。このままだと不安で仕方ありません。
私が一番不安なのは日本語を話すことが出来る乗務員が搭乗していないという事です。外資系の航空会社は仕方なのでしょうか?でも、日本の空港から乗客が90%日本人が乗っているのにおかしいと思うのはへんですか?