イギリスの食事

＞それは　英国の食事が美味しくない・・ということでしょうか？

う～ん、その頃、ホームステイしながら語学学校に通っていたんですが、
お家で食べる食事も、学校で食べるランチも両方満足していました。

それでも、パリに行ったら・・・となったわけです。
（絶対評価だとイギリスの食事も悪くなかったのですが、
相対評価で優劣をつけるなら、明らかにフランスの勝ちです）

付け足し（フォロー）

あ、これはホントに大昔～な時のお話です。
まだ、モダンブリティッシュなんてカテゴリーの料理はなかった時代です。

今は、イギリスの外食レベルも当時と比べて、格段にアップしていると思います。

イギリスのフライドポテトとフランスのフライドポテト、味比べザマス。

ラブリさん今晩は。

今夜の晩飯のメインは、週末さっぱりしたのが続いたので（ひじきの煮物とか、スーパーのペラペラの刺身とか、比内鳥のきりたんぽ鍋やしゃぶしゃぶ・・・）、骨付きラムチョップのローストでした。

付け合わせのポテトフライでその話しになり、フランスとイギリスとどちらのフライドポテトが美味しかったかの話しに。

結局、フランスよりイギリスの方がフライドポテトは美味しかったという結論に。

フランスのより「太い」、「量も多い」、「味も太い分美味しい（＝カリカリしていない）」でした。

今夜のつまみのチーズは、おフランスのカビとニンニクの入ったチーズで、クラッカーのリッツがあったので、それで。

でもそれに付いていたのは「冷や奴」に「枝豆」「トマト」「ワサビ菜」。

日本の食卓は無国籍（笑い）。

何でも食べられるのが一番ですね

・・・好き嫌いとかでなく　バター・ガーリックが全くだめで・・食べてしまうと量にもよりますが胃が痛んで旅行どころじゃなくなる為、海外に行くたびに食事には気を使ってしまいます・・・