パリのメトロ

パリ・スペインに行きましたが、確かに雰囲気が怖いところもありましたが、
ガイドブックに載ってるほどではありませんでしたよ☆
最終日なんかはフツーにリラックスしてました。

ただ、方向音痴のせいかメトロから降りて迷うことがかなりあり時間のロスが多かったです。

パリは物価も高いので、タクシーよりメトロのほうがいいですよ!!

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1件のコメント

  • 「杞憂」という言葉もありますし、あまり心配はいらないと思いますよ!

    そうですね!「杞憂」という言葉もありますし、あまり心配はいらないと思いますよ!
    フランスなどヨーロッパの人は「9割方(たぶん)」は、みんないい人ばかりですよ!
    困っていれば、みんな手を貸してくれますし、起こるか起こらないかの不安で心を悩ませるよりかは、心を楽に持って”笑顔”で、ご旅行へ行かれた方が「悪い物も引き込まなくて済む」と思いますよ!
    まず、こういう「掲示板」に書き込んだり、いろんなガイドブックで読んでいる段階で安全ですよ!
    (トラブルにあった人は、何も読まずにツアーだから大丈夫!という人でした!)
    (トラブルに遭う人は、何も情報収集していない人がほとんどですから、大丈夫ですよ!)
    「杞憂」の例で、逆のバージョンも自分のツアー中にありましたので書いておきます。
    自分のはじめのツアー中では、「スリ未遂!冤罪!(つまり、何も起きていない)」がありました。
    (これは、ちょっとみっともなかった人がいました。)
    はじめのツアー中には、あまりにも順調に進んで何事も無く帰りの航空機に乗りました。
    途中、乗り継いでから日本へと帰ってきたのですが、その乗り継ぎの際に、ツアーメンバーの一人が大騒ぎ!していました。
    「財布をスラれた!」と。(その人の航空機の隣の席に座った人が、サングラスをかけた外人さんでした!)
    自分が見た所、普通の外人さんに見えたので、(サングラスだけでも旅行慣れしておらず、見慣れない人はやはり怖いらしい)(外人さんがサングラスをかけるのは青い目などは、やはり虹彩の色が薄いのでまぶしくてかけているのを知らない場合)その人にそれとなく、言いました。
    自分は、よく車に乗って降りる時にお財布が無くなっている事に気が付いて、よくよく探してみると、ただズボンの後のポケットからずり落ちていただけで、車のシートの上に、つまり真後ろに落ちている事が多かった。
    とか、今日は電車が混んでいるので落とすと困ると思って、念入りに内ポケットに切符を入れておいて、すっかり忘れてしまって、いつも切符を入れてある場所に無い!とあわてて探してから思い出す事がある。とかを言って聞かせました。
    すると、「隣に座った人が怖そうだったので”鞄の中にお財布をしまった”事をスッカリ忘れてしまっていました!」とその人は言いました。
    この間、ツアーメンバーは足止めをくらった上に、不幸なのは、同じように足止めされた「サングラスの外人さん」です。
    この人が紳士な方であって、「自分をきちんと調べてもらってもいい」と空港の関係者に話したり、いろいろしてくれていたので、自分はそのツアーメンバーの人に「きちんとあの人にも謝ってこないと・・・。足止めをくらって(空港内で)大変だよ!」と言うと、きちんと謝ってきて、みんなには照れ隠しでした。
    ツアー中に「スリ未遂!」にあった人も、「スリ間違いで大騒ぎした人」も共通して言える事は、「自分の頭の中だけで考えていて”現実を見ない”事です!」
    何度旅行へ行っても「なぜか?スリに毎回会う人」と「何回行っても無事な人」に、「スパッと2グループに分かれます!」
    その差は、「スリ間違いで大騒ぎした人」と同様に「自分の頭の中だけで考えていて”現実を見ない”人」になりそうです。
    災いを引き込むのも、遠ざけるのも、旅行中の行動次第です。
    災いを遠ざけたいのなら、「”笑顔”やコミュニケーション」から、良い方向性へ転がると思います。
    (自分の経験では。)
    女性は別にいろいろと気を使わないといけないですが。(基本的に誤解されないような”笑顔”は歓迎されます)

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