旅の指さし会話帳

http://www.yubisashi.com/books/category.asp?c1id=8&c2id=35

使っても自分で読んでも楽しい本です。
お勧めですよ。

一つだけアドバイスしますね。
お店でもレストランでも、自分から『その国の言葉で』元気よく挨拶したら、その後全く話せなくても耳を傾けてくれますよ。

最低限の言葉

こんにちは
ありがとう 
どういたしまして
おいしいです
おねがいします。

また(会いましょう)

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2件のコメント

  • キリスト教圏では「感謝の意思と挨拶」は、とても大切です(サービスが物凄く良くなります)

    mk.mama さんが、とても良い事を言っています。
    が聞き逃してしまう気がするので、詳細の解説をいたします。
    キリスト教圏では「感謝の意思と挨拶」は、とても大切です。
    (サービスが物凄く良くなります。)
    実際にフランスに着いてから、いきなりで不安でしたら航空機の中の外人のスチュワーデスさんとかに、機内食が出てきた時などに、積極的にお皿やカップを片付けてもらったりする時に「サンキュー」という意思表示と声に出して言ってみましょう。
    国内機とかで、日本人のスチュワーデスでも同様に「ありがとう。サンキュー」などの意思表示を積極的にして、そういう習慣に慣れていきましょう。
    2回目のサービスがあった時に、いろいろと気を使ってくれます。
    (当然、現地語の方がいいですが、英語でも全然構いません。)
    (さらに言うと、とっさに何かあった時には「日本語」でも構いません。何も言わないのが1番良くないです。コミュニケーションを取れる意思が無いと判断されるとお店の方では、「泥棒さん」かな?と思われてしまうので、必ずお店に入ったら「挨拶」だけはしましょう。「ハロー」でも良いので。)
    はじめての外国語の発音を外人の前でする事は、実は1番はじめだけはかなりの勇気が要ります。
    (日本語の中で普通に使う「サンキュー」は、もう日本語的に言えるわけですが「エクスキューズミー」をはじめて言った時には、もの凄く緊張しました。しかし1日で慣れてしまいます。どんどん積極的に使ってみる事です。)
    (外国語の会話は、勉強では無くて”場慣れ”が大切です。)
    自分の1番はじめての海外旅行は、「ギリシャツアー」でしたが、「絶対にギリシャ人とコミュニケーションを取りたい!」との一心で、「おはようございます」の「カリメーラ」だけは覚えていきました。(「ありがとう」の「エフハリスト」も)
    すると、ずっと覚えていてくれて最終日にも同じホテルに泊まったのですが、いろいろと気を使ってくれました。
    (今では、もうギリシャ語の翻訳までできるようになりました。)
    少しずつ続けていって、3年で「カリメーラ」だけだったのが、ギリシャ語の翻訳までできるようになったわけですから、はじめはみんな「挨拶」と「ありがとう」から入るので心配しなくても大丈夫ですよ。
    2回目の練習は、ツアーメンバーと同行中のはじめのホテルの滞在の次の朝です。
    ツアー中でもチェックアウトは自分でやりますので(鍵を返すだけなので大丈夫です)この時に「サンキュー」などを、きちんと言って「感謝のありがとうの意思」をきちんと伝えます。
    だいたいの場合には「ニッコリ」と笑顔を返してくれますよ!
    ただ素通りしてしまうだけのツアー中の滞在経験よりも、旅行中の「海外旅行へ行った!」という意識はとても印象深くその後にも残りますし、とても気持ち良く出発できます。
    外国人と挨拶だけでも”会話”して慣れていく事で、その後の、自由行動中に自分達で行動しなければいけなくなった時に、とても効果を発揮すると思いますよ!
    では、ご旅行を楽しんで、良いご旅行を!

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    勉強になりました 

    海外旅行好きさん こんばんわ

    ついつい 忘れてしまうのは お店に入る時の挨拶ですよね。
    日本ではお店に入る時に挨拶をすることは少なくなりましたね。
    昔は「ごめんください」とか 言っていましたが・・・

    大変 勉強になりました ありがとうございました

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  • 指差し・・

    これはいいですね・・1冊あればこちらの意志だけは伝えられますね・・

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