え~っと余計なことかもしれませんが............. 既にご存じのことかもしれませんが、チェックインできない日(月曜日)は、レストランも閉まっている可能性があるかと思います。 何曜日のご宿泊かわかりませんし、ホテルによっても違うかもしれませんが........私が以前危うく飢えて一晩過ごす羽目になりかけましたのでご参考までにと思いました。 数年前のことですが、南ドイツのとある小さな町のホテルに宿泊したときのこと。 用事を済ませたのが遅く、レストランに行くのも面倒でしたので、ホテルのダイニングで食べようと帰ってきましたら、ホテルの中は灯りひとつが見えず、門になにやら札がかかっています。 “今日”“閉める”等々の言葉を読み取って愕然、え~っ、ホテルに定休日なんてあるの?! あわててもう一度町に戻り、何とかレストランに滑り込んで、空腹のままベッドに入るのは何とか免れました。幸い鍵は持って出ていましたので(チェックインのとき言われた。)部屋には入れてほんとうによかった...... ~それにしても、素敵なホテルですね!絶景..... よいご旅行を。
journey の意味 1. the process of travelling from one place to another, 2. the time taken or distance travelled on a journey, vb to make a journey, Old French journee a day, a day’s travelling (コリンズのオンライン辞書より) なので、Anreise の訳語として使われても、あながちおかしくないと思います というか、同じコリンズの独英でそう出てきました↓ [ˈanraɪzə] f journey there/here 日本で「ジャーニー」という言葉が「旅行」のように使われていることが問題の原因では? ここは町中から徒歩5分だそうですので、レストランが閉まっていても何の問題もないと思います
journeyというのは英語的におかしいですね 辞書などというものは副次的なものにすぎませんので 要はこの言葉が実際にどういう状況で使われるかのほうが肝要ですが 実際の使われ方であれ、辞書的な意味であれ こういう場合には使いません。 はっきりいえば、この英文自体が間違っています。 the journeyという言葉が、ホテルまでの旅程を指すのであれば ホテルが全館休みでクローズしていようが受付がクローズしていようが ホテルまで来ることはできますからね(笑) そういう意味では月曜日もthe journey is possibleです。 possibleでないのは、check-inです。 まあ、ドイツ人でも英語ができない人はたくさんいますから Anreiseをムリヤリ英語にして載せているという感じでしょうね。