05/10/08 09:53

Re: 教えてください。アメリカ在住のかた。

私が酒屋をやっていた頃からチェコのピルゼンビールは輸入されていて
瓶入りを飲んだことがあります。20年以上前です。
世界のビールの見比べの仕事上の集まりでした。その時にフィンランドの東郷ビールも飲みました。

個人輸入ということですが、特別理由があれば別ですが、国内で楽に買えると思います。

私は前にプラハでチェコのホットビールと言うのは初めて飲んだことがあります。初体験でした。

ワインについては昨年11月に東欧ツアーでボヘミアワイン、スロバキアワインを1本ずつ貰って睡眠薬代わりにその晩に飲んでしまいましたが、
それ程持って買えるほどのワインだとは思いませんでしたが、他のツアー仲間は大事に飲まずに土産として持って帰った人が多かったです。

例外はトカイワインですが貰ったものは高級ワインではありませんでしたが、
6プットの甘口ワインは約10000円ぐらいだったと思いましたが、それだけは珍しく買って帰り場所提供で人が来たときに飲んでしまいました。
私が現役のときはメルシャンが輸入していましたが、今はどうでしょうか。

ちなみに私は酒屋でしたが商売上色々試しましたし銀座のサントリーカクテル教室にも通いましたが、
余りお酒は強くはなく普段はそれ程飲みません。

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1件のコメント

  • 私もお酒に強くないです

    個人輸入の件ですが、しばらく事情があっておやすみしようと思います。
    実は時々フリーマーケットで外国のものを出すんですが、お客様が喜んでくださるので、何か外国のものが出せたらいいなーっとおもったんです。
    酒屋さんをやられているんですね?
    日本でやられているんですか?
    私もお酒は好きなんですが、量はそんなに飲めません。
    個人的にはワインが好きで、今一番のお気に入りはカナダのアイスワインです。
    カナダで試飲して依頼、病み付きになりました。
    高級品だからそんなにしょっちゅうは買えませんが。
    ボーナスが出たらまたかかいたいです。

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    05/10/09 17:05

    誤ります

    申し訳ありません。私はアメリカ在住ではありません。酒屋は日本で10年前までやっていました。
    誤解をさせてしまって申し訳ありません。
    ただ私的な考えですが、酒類は個人輸入には余り向かないと私は思います。

    私の同業でも個人輸入に近いことをやっている人もおりますが、なかなか契約量を裁くのは大変なようです。
    わたしが酒屋をやめたのも大手が乗り出してきて、小さな店の将来が明るくない傾向を見たのが理由の一つです。
    実際その人は海外旅行を割合自由にやっている私を見て羨ましいといっています。
    しかし長年親の代からやってきた事をやめるのは勇気が要ります。
    子供には初めから酒屋を継がせないつもりでいました。