Re: タイのバンコクから、ラオスのルアンパパーンまでの行き方について 昨日ルアンパバーンに戻りました。 今日は久しぶりの雨になりました。 マンジンさんのレスにあるように4月5日発の列車寝台はバンコク到着後の購入は厳しいと思います。 すぐバンコクの旅行社にお問い合わせるのがいいでしょう。 帰りの列車も含めて、もう日程的にだめかもしれません。 予算節約派ならモーチットマイバスターミナルからチェンコンまたはチェンライ行きの夜行バス利用。 チェンコンからラオスのフエイサイに入ります。 メコン川のボートに乗りたいのなら話は違いますが、予算を節約するならフエイサイから朝のVIPバスでルアンパバーン、またはルアンナムターへ。 ルアンパバーン当日夜着ですが、それから宿をさがすのは大変です。 時間に余裕があればフエイサイからルアンナムター行きに乗車、ルアンナムター泊。 別な日にルアンパバーンを目指します。 ルアンパバーンのピーマイラーオ、今年の日程は4月14日~16日。 イサーンで新年を迎えたいのなら仕方がないけれど、ルアンパバーンもいいです。 ルアンパバーンからバスでビエンチャン、ビエンチャンからノンカイまたはウドンターニへ。 ノンカイまで出ればバンコク行きのバスがあります。 スワンナプーム空港バスターミナル行きの夜行バスもね。
Re: Re: タイのバンコクから、ラオスのルアンパパーンまでの行き方について 有用な情報ありがとうございます。 本日歩き方ラオスが届き調べてみました。実際の物価を1・5倍と考えても結構物価高い国なのかな^^;と思ったり 旅行会社からの寝台の予約に関する返信もきました。いっぱいだとのお返事でした。 タイしか寝台列車なるものに乗ったことがないのですが、非常~に楽チンで体に少しの負担もないので列車が好きなのではなく、楽な寝台が好きだったりするので極力寝台利用したいと思っていましたが、どうも無理そうですね。 行き当たりばったりが好きな人にこの時期は厳しい季節なのかもしれないですね。 帰りの列車予約出来れば予約するかもしれませんが、なぜかこの日までにここに到着してとかってのが好きじゃなくって^^; このラオスの旅で旅程が少ないのに使用出来る金額が500ドルくらいと少ないためソンクラーンまでにイサーンに戻らずに、もう少しラオス側にとどまってラオス側のお祭り味わってイサーンに抜けるって手も考慮したほうがいいかもと思い始めました。 あと、長距離バスなのですが、私見はあるとは思うのですが、あまりしんどくはないのでしょうか? 手元に20000バーツの現金も所持しての乗車で多少盗難の心配もなくはないのですが。 また、歩き方タイには載っていないので、必ずチェンライ乗り換えでチェンコンなのかと思ってましたが、どうもチェンコンまで直に行くのがあるみたいですね。 今回の掲示板見て調べてみてわかりました。 当日朝ノーンカーイと駄目もとでチェンマイ行きの寝台調べて、ノーンカーイ取れればビエンチャン発のバスでルアンパパーン2往復するかもしれません。 相当危険みたいですが。 海外安全情報見ると行きたくなくなるようなことが、書いてありますねw なにわともあれ、おかげさまでファランポーンの発券窓口で英語で何と言えばいいのかわかったので、あるのか無いのか聞くくらいは出来ると思います。 電話じゃないので目の前に人居るし、言い方わかれば身振り手振りも合わさってなんとかなるかもです。 イサーンや虫除けの方法にまで触れていただき、だいぶ安心出来てきました。 バッ・ガ・パオ・ムゥー、メコンソーダの肴に食べるの最高ですよね^ー^¥ 私も知人からタイ人は各種ハーブを食しているので蚊にさされにくいと聞き、意識して食べるようにしてました。同じようなことしてるんですねw タイ料理が恋しい~ あまり書くと発言ランキングみたいのにランクインされそうなので、このへんにしておきまつ
Re: Re: Re: ちょっと募集も兼ねて 4/8あたりからルアンパパーンに訪ラオする予定のものです。この間訪ラオしている方 もしよろしければ、お食事でもご一緒にいかがでしょうか? 私は結構お酒飲みますがタバコは吸いません。 男性31です。 変わった人かもですが、迷惑かけるような行動はしないと思います。 よろしくお願いします。
体験的に夜行バスはほとんど眠れません 1.バンコクからノンカイの夜行バスを利用しましたが、バスはうとうとできるくらいで眠った気がしません。 夜行バスはつらいですが、タイやラオス南部の平地を走る分にはまだいいと思います。 ルアンパバーンからのバスはフエイサイ方面にしろ、ビエンチャン方面にしろ曲がりくねった山道区間が延々と続くので常に身体が左右に振られます。この区間の夜行バスは乗りたいものではありません。 2.タイの列車に乗りたい気持ちが強いのなら特急寝台でなく、快速列車の3等に乗ればタイのローカル気分が味わえるし、お金の節約になると思います。ホアランポーン駅14時30分発の2・3等快速109列車でチェンマイ着朝5時30分所要15時間。鉄道は1時間程度の遅れは見込んでおきましょう。 疲れるかもしれませんがナコンサワンくらいまでは明るいので車窓が楽しめると思います。 3.メコン川のボートよりバスの方が安いので、フエイサイからルアンナムターへのバスをお勧めしました。 ここは道路状況がずいぶんよくなったそうです。 しかしルアンパバーン-ビエンチャン所要10時間のバスは決して楽ではありません。 どうしてこの区間2往復などというお考えが出てくるのか。 昼行ならそれだけでまるまる4日つぶれてしまいますよ。