おかえりなさい こんにちは 旅行は、とても楽しまれたようですね。 自分も似た経験があります。 自分は、ギリシャへ個人旅行へ行ったのですが、やはり最終日近くになると、何だ安全なんだ!って思ってしまって、つい気がゆるんでしまいますよね? 自分の場合には、ギリシャのアテネ大学の前辺りでしたが、この辺りは少し危ないような事がガイドブックに載っていて知っていたのですが、旅行中に何度も通っていて安全だなぁと思っていたのです。 すると最終日近くで、もう1度ここに来てみたくて行きました。 「ああ、もう帰ってしまったら、この景色も当分見られないなぁ。」とか思っていました。 しばらくそこにいると、写真を撮ってほしいと近づいてきた人がいました。 自分は手には荷物(中身は実は、ギリシャ語の辞典!なので、盗られたら、盗った方が困るだろうなぁと後で思いました。)を持っていました。 そこで、渡されたカメラ(使い捨てカメラ)で写真を撮ろうとすると、なぜか、道のある方角へ変えます。 そこで、「こっちの方が景色がいいから、コッチで撮ってあげる。」というようなジェスチャーをしました。 でもいいようなので、「足の間に荷物をはさんで」カメラを構えて写真を撮ると、そのまま立ち去りました。 後で気が付いたのですが、カメラを構えると両手が離れてしまいます。 そこで、どうも荷物を手にぶらぶらと持った人を狙って、荷物を持っていってしまうようなのです。 カメラを構える前に、何か変だなぁと思っていたのは、近くのバス停にバスが全然止まっていないのに、通行人のギリシャ人がなぜか?全力疾走でバス停に走る(自分のいる間隣)そして、どうも合図をしているようなのです。 実は、どうもここでは「ひったくりが多いから注意!」という合図で教えてくれていたようなのです。 しかし、ひったくりの人に、目をキラキラ輝かして、アッチが綺麗だからアッチで撮ってあげる。とやったのでさすがに良心がとがめたのか何もせずに去りました。 これからも、海外へ旅行へ行かれると思いますが、こうした被害の無い、小さな怪我は後の旅行の際の貴重な経験となります。 100%の、いい旅行なんてできないわけですから、今後の旅行の教訓となったと思えばいいと思います。 実は、別のツアー中にベルサイユ宮殿でツアーメンバーがスリ未遂!にあってしまって、これの以前の掲示板の時に注意しておこうかなぁと思っていたのですが、もう出発間近と書いてあったので書かなかったのです。 どうもベルサイユ宮殿とルーブル美術館はスリ多発地帯のようで、みんな「アア!」とか「ワア!」とか豪華な装飾や綺麗な絵画に見とれているうちに盗られてしまうようなのです。 でも、無事でよかったです。
ヴェルサイユのmap見ました! すごい力作ですね!すごいすごい! ヴェルサイユはとにかく広くて開門から一日いたのですが回りきれませんでした。自分がどこにいるのかもすぐにわからなくなっちゃうんですよね。 このmapが最初からあればな~。 フランスに行って思ったのですが天井がすごい施設が多いですよね? ヴェルサイユも天井絵とかシャンデリアがすごくて口を開けて上を見ている間にスリにやられてしまうことがあるのかもしれませんね。 私が受け入れられた旅行者だったかどうかは。。わかりませんでしたが。。 「心」で受け入れられる、と感じている海外旅行好きさんは、きっとどこでも受け入れられる「心」を持っている人なんだと思います。 私もそのような「心」を持って社会人として生活していきたいです。 たくさんご旅行されているようで、あとでゆっくりと旅行記を読ませてもらいますね。
この地図を気に入ってくれたみたいなので、プレゼントします! この「ベルサイユ宮殿の庭園散策マップ」は、(Google Map)で作りました。 (Google メール)を持っていれば、誰でも作れますよ! 作るのは、けっこう大変なのですが、実際に自分が訪れた場所にピンをさしていくのは、面白くて後の旅行の際の充実度や密度の濃い旅行ができるようになります。 作ってみると、けっこう楽しいですよ! (Google Map) http://maps.google.co.jp/maps さらに、この作った地図は、「3D地球儀地図」で見られます! 「ベルサイユ宮殿の庭園散策マップ」が出ている地図の上にある「Google Earth で表示」のボタンを押すと、この地図がダウンロードできて、いつでも好きな時に見れます。(kmlファイルと言うらしい) でも、まだ日本語に完全に対応していないみたいで地図をダウンロードすると文字化けしてしまいます。 そこで、「ベルサイユ宮殿の庭園散策マップ.kml」とかの名前にします。 次に、「3D地球儀地図」の(Google Earth)をダウンロードしておきます。(上の無料の方) (Google Earth)がきちんと動くのを確認したら、先程の「ベルサイユ宮殿の庭園散策マップ.kml」をクリックすると「3D地球儀地図」で見れます!(最近のお気に入り!) 最後に、(Google Earth)を閉じる時に保存しますか?とか出るので、「はい」を選ぶと、次からこの地図が使えるようになっています。 まだ、予習用の地図なので、これからも書き込んでいくので、たまに見るとたぶん中身が変わっています。 この地図を気に入ってくれたみたいなので、この地図はプレゼントします。 また、ANA の方のページの下の方には、「海外旅行中の日記を外国語で書こう(UNI-CODE、ユニコード)」も書いていますので、参考にして下さい。 フランス語で、ぜひ「素敵な旅行日記」を書いたり、語学の勉強に使ってみたりしてください。 (自分はギリシャ語の勉強に使っています。その他、ヨーロッパ系の言語全部) 何か、困ったりわからない事があれば気軽に書いてもらってかまいません。 (Google Earth) http://earth.google.co.jp/
この地図は、もの凄い事ができる事がわかりました!(市内散策!!) (ベルサイユ宮殿の庭園の散策マップについて) この地図は、もの凄い事ができる事がわかりました!(市内散策!!) この地図の左側にある縮尺を変える「+-」のボタンの上にある「人の形のアイコン」が何かな?と思いました。 マウスを上に載せると、「どこかへ行きたそう!」な感じになったので、そのまま「人のアイコン」を持ったまま動かすと「道路が青く光りました!」 そこで、「道路の上に人を乗せると」市内散策ができるのです! どんな技術を使っているのかわかりませんが、写真が360度ぐるぐると見回せます!! (クリックしたまま写真を回します。) さらに、どの道の方向へも進めます!! これは、「パリ市内」をグルグルと周れます!! 「ああ!ここへ行った!」とか、旅行中の順路を辿れます!! 凄いです!! いったいどんな仕組みになっているのでしょう!! (ただ、「人のアイコン」が、黄色くならない場所では、写真が無いからか、市内散策ができません。) フランスは、かなりの場所が散策できます!