今度の年末年始にヴェネツィアへ行く予定です。 フェニーチェ劇場でのニューイヤーコンサートのチケットは、劇場のオフィシャルサイトからリンクするGeticketというエージェントにつながって、web上で購入できます。アリーナのPLATEAという割といい席で一人300+30=330ユーロでした。 果たしてもっと安くなるチケットショップなどあるのでしょうか。、日本からのメールにロンドンにはなさそうな気がして無気力が漂います。やっぱり生意気かしら・・・。
10%の手数料 >日本からのメールにロンドンにはなさそうな気がして無気力が漂います。やっぱり生意気かしら・・・ いろいろ考えましたが、意味不明です。この意味が知りたくて書いているようなものです。 Biglietteria Acquisto biglietti on-line con l'applicazione di un diritto per il servizio pari al 10%. とあるように10%の手数料が掛かります。 しかし、上の、 telefonicamenteでも、diritto di vendita telefonica 10% FAXなら掛からない(記載がない)ようですが。 日本語で可能とかになれば、10%では済まないはず。 では実際やってみます。 Acquista i biglietti Concerto di Capodanno 2011 Biglietteria: acquista i biglietti! PLATEA 300.00 €なのは1月1日で、30日と31日は150ユーロです。 三日間の特別公演ですし、着飾って来る人たちばかりなので、ユーロが 安いうちにかっておかないとなくなるのではないのでしょうか? 結局は、10%の攻防になると思います。日本と異なり、国の援助もあるので、 値段が高くなることはあっても、安くなることはないと思われます。 なお、席は割と”良い”のではなく、一番良いもの(うちのひとつ)だと思われます。
Re: 10%の手数料 JORGEさん、レスありがとうございます。 最初の質問、お恥ずかしい限りでして、寝ぼけてと申しますかトリップしていたと云いますか・・・。持病の治療薬(ドパミンagonist)の副作用で、時々突発性睡眠というのに陥ってしまうのです。 一瞬意識が混濁?した状態でタイプ打ちし、戻ったときにこんなことを打っていたとはつゆ知らず、そのままアップしてしまいました。初心者で、訂正しようとしてもできないことがわかり、脂汗がたんまりと出てしまったという次第です。 本題に戻ります。具体的なご指摘ありがとうございました。当初はcultural ITALYというサイトを通じて担当のFlorianoという女性より、個人メールで「私に任せて!きっと佳席をとってあげる」と英語の返事をいただきました。何度かメールのやりとりをし、それはそれで結構楽しかったのですけれど私がオフィシャルサイトよりチケット購入できるとわかって指摘すると、「ホントだ、確かに買えるね-。一番いい席が300ユーロ、予約フィーが30ユーロよ。」とのこと。彼女にもっと安くなるかと尋ねたら「一人330ユーロにプラスαだわね。」というわけで、やんわりとお断りしました。 Teatro La Fenice の座席については、ニューイヤーコンサート のDVDで観客の服装を子細に観察しましたところPlatea よりもPlateaの両側、最もステージに近い側面1階のボックス席であるPalco laterale I Ordine/Paraprettoの方が、ハイクラスに見えました。 それに比べてアリーナのPlateaはツーリストでも気後れしないように思い「割と良い」としました。実際にはいかがなのでしょうか。そこのところもお教えいただいてから、座席を確保しようとも考えたのですが、その間にも前の方の席が売れてしまうと思いまして、結局地元のお金持ち用にみえるボックス席にせず、Plateaの一番前の席を確保いたしました。 あらためまして、心よりお礼申し上げます。