ウィーンのカフェ・ディグラスのトイレ

はずかし～

皆様、ご親切に早速のレスをありがとうございました。
実は前段がありまして、トイレのドアを開けたらそこに男の人が立っていて携帯で電話中だったんです。
その人はびっくりしている私を見て、「ごめんごめん、僕が間違えたんだ。」と言いながらすぐ出ていかれたのですが、びっくりしたところに更にびっくりの透明ガラス･･･うろたえてしまって、もう諦めて帰ろうかしら？でも、ここで入っておかないと辛いわ～どうしよう～と、すっかりおろおろしてしまったのでした。落ち着いて個室の中を良く観察すれば良かったですね。お恥ずかしいです。
カフェ・ディグラス、今回はランチのメニューを頂きましたが、ショーケースに並んでいた大きなケーキも食べてみたかったです。ベテランの給仕さんも感じ良く、のんびりお食事できました。今度行った時はケーキもトイレも楽しんで来たいと思います。皆様もウィーンに行かれた時は是非！

Re: ウィーンのカフェ・ディグラスのトイレ

わわ～ちょっとびっくりしますよね。

おそらくamoromaさんが引用されているページの通りでしょうけれど、私宅の近所の喫茶店にも、以前、このようなタイプのトイレがありましたよ。

確か、中でロックをかけると不透明になったのだったと思いますが、ちょっとびっくりしますよね。
ここのトイレは、フラッシュも、正面壁面の大きな三角のオブジェを押す、という、初めて入った者にはいささかわかりにくい構造で、お客からは不評だったのでは、と推察しています。
まあ、それが原因でもないでしょうが、数年前につぶれてしまいました.....

旅先では、いろんな経験をしますよね！
ウィーンに行く機会があったら、のぞいてみたいですね。
（わかっていても、やはり入るのは躊躇うかな？？）

Re: ウィーンのカフェ・ディグラスのトイレ

http://phillipprideaux.blogspot.com/2009/11/dont-forget-to-push-button-before-you.html

ということだそうです。
ひょっとして、このボタンを押すことで鍵がかかり
同時にドアが不透明になるのでは？　と思いますが
いかがでした？

ちなみに六甲ライナーの窗も
住宅密集地にさしかかったとたんに曇ります。