掛かりつけの医者から貰う 掛かりつけの医者は(社)日本糖尿病協会発行の 数ヶ国語(もちろん韓国語も)で書かれたカードが 用意されてます。(パスポートサイズ) これを医者から貰い携帯されると良いのでは。 表記内容・・・日本語部分 わたしは糖尿病です。 意識不明になったり、異常な行動が見られたらわたしの携帯している 砂糖(ブドウ糖)、またはジュースか砂糖水を飲ませてください。 それでも回復しないときは・・・・・・(以下省略) 余談ですが、 服用している薬剤によっては砂糖は効果がない場合がありますので ブドウ糖は必ず余分にお持ちになることです。 清涼飲料水はブドウ糖の含有が多いファンタ、コーラをお勧め。 ご家族は低血糖を起こしたとき、どの様な感じになるのかを よく把握しておく必要があります。 虚脱感と全身の力が抜けて立っていられなくなり意識を失います。 突然起きますのでくれぐれもご注意なさってください。
韓国語では 多分これで通じるかな?・・・素人の訳なので 専門家の方のレスに期待してください。 日本人がカタカナを見ながら言っても相手には 通じ難いものです。 これを紙に書いて見せてください。 「어머니는 당뇨병입니다」 「이것은 인슐린 주사용의 주사기입니다」 「어머니가 저혈당으로 넘어졌습니다」
彝驫靉さん、ありがとうございます 彝驫靉さん、アドバイスありがとうございます。 母には、今度病院に受診した時に、糖尿病者用カードをもらっておくよう伝えました。 母は「へえ、そんなもんがあるんやねえ。」と感心しておりました。 彼女、前回の北京旅行では、パック旅行だったのせいでもあるのでしょうがなんの準備もせず、行って帰ってきたようです。 驚いたのは、わたしが「パスポートをコピーして、荷物に入れておくように。」と言うと「え?なんで?」と・・・。 理由を説明すると「なるほどなあ」と言っていましたが、ほんとに彼女は、パック旅行で旗の後をついて歩き、連れていかれたお土産屋さんでたっぷり買い物をするタイプなんだなあ、と思いました。 訳していただいた韓国語は、しっかりメモしておきます。