一眼レフやPCの保管について

住人からアドバイス！

オアフ島に家が有り年の半分以上住んでいます。パークショアワイキキホテルはすごく良いホテルです。部屋に置きっぱなしにしても何も問題は無いと思いますが、、、、現状アドバイスから、、
このホテルのセ－フボックスは11インチＸ11インチの小さいボックスです。この中に何が入るかを
考えて持って行った方が良いかと思います。フロントデスクには貴重品を預かるシステムが有りません、荷物だと預かってくれますが保障は有りません。貴重品である事を伝えると必ず断られます。セ－フボックスに入らないものは持ち歩くしか方法はありません。
ですからたとえば日本から行く時にハ－ドパックの大き目の旅行かばんを持って行き、頑丈な鍵を付けておけばいかがでしょうか？

ここに質問される方なので専門家ではないですね！

私もプロカメラマンではありません。
ぽち；さん仰せのようにメモリーの方が大事です。
せっかく撮った写真が無くなっては大変です。
私は写真撮影が目的の時、メモリーはたくさん持って行き一日ごとに交換しています。
そしていつも身に付けているかセフティーボックスの中に入れています。
カメラ、レンズはそれ程気をつけていません。

勿論、カメラが40万、そして100万円もするようなレンズが数本でしたらレスは変わります。
その場合ビーチ行きはだめですね！

六月中旬にタイのサムイ島というところへ泳ぎに行きましたが、宿泊ホテルの部屋にあるセフティーボックスにカメラ、レンズが入りました。
夕食など外出の時は、10ミリ～22ミリレンズとカメラは持って行き、55ミリ～２５０ミリのレンズはセフティーボックスに入れて行きました。
そのようにされると良いと思います。
もし部屋にセフティーボックスが無い時、又はあっても入らない時はフロントに預けた方が良いと思います。


参考：
私の場合、旅によって違いますが持って行くカメラ、レンズはトータル20万～30万程度です。

PCについては分かりません。

Re: 一眼レフやPCの保管について

仕事で撮影の場合、まず撮影データが最優先になると思います。
機材は現地でもある程度買いなおせますし、、保険も利きます。
それでもホテルの部屋で盗難に会えば不快ですし、保険の手続きも手間です。

私の場合はデータ以外の機材はスーツケースに入れてホテルフロントに預けます。

私の使用するPCは安い小型ノートですので、ワイヤーロックのみで部屋に置いておくほうが多いです。
データのみ2重以上でバックアップ。

カメラ、PCは保険で買いなおせるし、代替もあります。
取り直すことのできない画像データだけは死守しないと失業以前に損害賠償もありえると思っています。

私はメモリーカードのデータが機材トラブルで読み込みできなくて数十万かけてリカバリー業者にお願いしたことがあります。

高い物を優先的に入れる

基本的にはセーフティーボックスに入れることになるでしょう。

これも財布とパスポート程度のものから、大型機器まで入るものまであります。
宿泊するホテルにどの程度のものがあるかは不明ですが、レンズ程度は入ると
思います。一眼レフカメラと言っても、高級機種から低価格のものまでありますが、
レンズもスポーツや野生動物撮影用でもない限り、金庫に入るのではないでしょうか。
カメラ本体も大きなものは無理でしょうが、小型なものなら入ることが多い。

17インチのPC（本当にそんなに大きなPCが必要ですが？現地で加工などをするためで
しょうか？単なるストレージのためなら、別の方法があります）は通常の金庫では
無理でしょう。しかし、何処だったか忘れましたが、金庫のなかに電源がある。
少しの間、部屋を離れる時にPCに電源供給するのかな？とか思いましたが、
何のためにあるのでしょうか。PCも楽に入るタイプだったので、本当にそうなの
かも知れません。

随分前のことですが、英国のホテルでPCが金庫に入らなかった。または金庫が
なかった。改装中で金庫が使えなかった。理由はなんであったかは忘れましたが、
フロントで預かってもらいました。しかし、フロントのセーフティーボックスには
入らないために、ホテルの金銭を扱う本物の金庫に入れてもらいました。
そのため、厳重に封印し、シールにサインとかまでして一晩預かってもらいました。
まだ、ラップトップは高価な時代の出来事です。

要するに、客用のそのような金庫はないということ。

後は、その機材がどれだけ貴重なのかに関わってきます。

それと個人ですよね。会社とかプロなら、それに（運ぶことと保管）金を掛けます。
個人でできるのでしょうか？金銭的にです。機内持ち込みには限度があるし、持ち込み
は移動等の足かせになります。

大きさは現地でないとわからないので、行く前に問い合わせるほうが良いでしょう。
入らないのであれば入るように荷物を調整する。照明とかが必要なのか、それとも
メモ程度でも良いのか。さらに最近のコンパクトタイプでも大丈夫なのか。
山根一眞でもコンパクトカメラで出かけたりしています。本当に一眼レフが必要か
ということです。

最後は、保険を掛けることが大前提だし、データーだけは常にバックアップが
必要ですが（デジタル式ですよね？）、スーツケースに鍵を掛ける方法。
この方法の最大の欠点は、部屋から、旅行者風の人、またはツアーオペレターの
下請けの人間らしき人がスーツケースを持って出てきても誰も怪しまないということ。