イサーン

そうですか、もしかしたら私と同じような趣味かも知れません。

ミャンマー国境をなぞる旅ならメーサロンからタークに出て、タークからモーチットマイへ向かうのがいいかも知れません。

私もイサーン語は挨拶程度しか話せません。ご指摘のとおりバンコク語(パーサクラン)に比べるとズーズー弁のイメージに近いような気がします。これはイサーンだけでなく、北タイ語(パーサヌア)も同じです。実は私はチャンマイで言葉を覚えました。学校ではバンコク語を習うのですが、友人たち同士はチャンマイ語。これはイサーンも同じだと思うのですが、言葉の最後につける”ナ”が”ノ”になります。アロイナがアロイノと。この癖やアライナ?(何?)がアニャンとか。けっこうバンコク人の笑いをつかみました。

私、方言(パーサカームアン)好きです。ルークトゥンやモーラムのリズムに合わせて聞くのいいですよね。そうそうキンカオルヤンって挨拶でもありますよね、一度友人宅に顔を出した時に、真面目にヤンクラップ!ヒュウマーク!って返したら、チンルー??って困られましたっけ。懐かしい。

バンコクにもラマ9世近辺などにモーラムカフェなどがありますよ。イサーン人のお友達とどうぞ。

イサーンからラオスまでの旅スケのリンクです。

【パノムルン・カオプラヴィハーン・ワットプー】クメール遺跡を巡るタイとラオス

http://tabisuke.arukikata.co.jp/schedule/10129/

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