Q&A

USオープンテニスのチケットシステムについて

公開日 : 2010年06月26日
最終更新 :

去年NYでUS open tennisをコートサイド、前から2列目で観戦し、今年もその時期にNYに行くことにしました。
去年は7月末位に試合のチケットを取ったのですが、前から2列目のコートサイドで350ドルほどの値段で、結構あいていたのを記憶しています。
今回は6月7日の販売から日程を調整してみているのですが、席が全くありません。また、プレミアムパッケージで1000ドルで夕食付などのチケットで、非常に高いです。

サイトは公式サイトのticketmasterで見ています。
去年はとれたのに、今年はとれない?
近くなると空席が出てくるものなのでしょうか?
チケット販売のシステムが分かりません。
わかる方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。

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1件のコメント

  • 10/06/26 17:33

    実は・・・

    何日の(8/30、3/31)どのスタジアムの試合を探されているのか判らないのですが、確かにTicket Masterで調べると空席が全然有りませんね。

    ところが、US Open Tennis TicketでGoogleすると、他のチケット屋さんでコートサイドが沢山売りに出ています。

    先だって僕もちょっと理由があって調べてみたのですが、元社員からの書き込みを見ると、チケット屋さんは人気のあるコンサートや試合のチケットは社員総動員、友人・家族連れでバス2台分位の人員を動員して前売りに(個人として)並ばせるのだそうです。

    ですから、正規ルートは完全売り切れでプレミアを払って高いところから買わざるを得ないというダフ屋まがいの大手・中堅チケット屋さんが増えているらしいです。
    (以前に比べてチケットで検索すると企業の数が増えているように思えます)

    悔しいでしょうけれど、(いつものように)買い占められているようなので、他のチケット屋さん(買い占めた側、正規ルートよりも高い)から購入するしかないようです。

    検索してみて下さい。
    (でも、コートサイドで$380位でしたよ。勿論これに郵送料やら手数料やら乗せられますが・・・・)

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    ご回答ありがとうございます

    実は、去年、チケットマスターで8/3に予約して、コートサイド340ドルで購入していきました。
    試合会場はアーサーアッシュです。
    9月2日から6日の間のイブニングを2回みれればいいなとおもっています。
    去年は8月に入ってからチケットとれたのに、今年はないということを疑問に感じています。
    去年の座席は、スポンサーシートのような場所で、腕にスポンサーのリングをつけた人が、入れ替わり立ち替わり交代してみていました。

    今売り出しているシート以外に、スポンサーシートが余って、のちに売り出されるということがあるのでしょうか?

    今年は6月で値段も全く違う、去年は8月で300ドルほどでとれたというのに疑問を感じております。

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