09/03/22 23:51

朝は寒く、午後は暑い

こんにちは

5月15日頃は、まだ朝はちょっと寒い日があります。
私は、男なので、ズボンのポケットに手を入れて歩いたりします。
マフラーやストールの類は不要です。暑くなってきたとき、じゃまになります。

天気がよければ、日によって、かなり暑く感じる日があります。
そのときは、上着を脱いで持って歩くとことになります。
二枚脱ぐ訳にはいかないので、一枚脱いだとき、比較的涼しく感じる服装にしています。
上着の下にセーターは要らないでしょう。
(暑くなったとき困るし、観光では、朝ホテルを出たら、ホテルに戻ることはしないでしょう。)

5月中旬頃の午後、歩いている人は、半袖Tシャツの人もいますが、
その様な人も、ほとんど、革ジャンとか薄手のコートを持って歩いています。
それは、朝のうちは必要だったものです。

暑い日でも、空気は乾燥しているので、日陰にはいると、さわやかな感じです。

連休最初の頃は、上記より、朝はかなり寒いと感じます。
連休の終わり頃から急激に気温が上がりやすくなる感じですね。

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1件のコメント

  • 皮ジャン・・

    裏地付きのウール系ジャケットをもっていこうかと思っていましたが 皮ジャンもかもいいかもしれませんね・・うす手のジャケットは必要なさそうですね

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    09/03/23 23:29

    Re: 皮ジャン・・

    パリに入る前に、フランスより寒い方の国を回ってくるのだったら、
    ジャケット類は、寒い方に合わせた方がいいでしょう。
    パリでは、寒ければそれを着て、暑ければ脱げばいいですから。
    他の人も書いていますが、合繊などで暖かくて、脱いだとき持ちやすく軽いものがいいです。
    雨の日もたまにあり、5月中旬というと、日本の4月初めめ頃の雨の日の冷たさの感じです。

    セーヌ川クルーズは、食事のない方は、一般の観光です。
    服装は、ジーンズだろうが何でもかまいません。
    サンドイッチなどや飲み物を自分で持ち込んで、食べながら観光してもいいです。
    テーブルは、船によるけど、床に固定になっています。
    それと、トイレも船にあります。

    ディナー付きのクルーズは、
    あるグループの記念パーティとか、重要な顧客を接待するとか、
    そんなグループと一緒に観光客も乗ることになるので、
    衣服は、パーティをしている雰囲気を壊さないものが求められるます。

    貸し切りのパーティー用ディナークルーズ船もいっぱいあり、
    この手の客は、かなりいるようです。
    日本の、屋形船で宴会をやる感じでしょうか。
    (貸し切りするほどそのグループが人数がいない場合、乗り合わせることになる)
    もちろん、貸し切りに乗るツアーではないでしょうけど。