朝は寒く、午後は暑い こんにちは 5月15日頃は、まだ朝はちょっと寒い日があります。 私は、男なので、ズボンのポケットに手を入れて歩いたりします。 マフラーやストールの類は不要です。暑くなってきたとき、じゃまになります。 天気がよければ、日によって、かなり暑く感じる日があります。 そのときは、上着を脱いで持って歩くとことになります。 二枚脱ぐ訳にはいかないので、一枚脱いだとき、比較的涼しく感じる服装にしています。 上着の下にセーターは要らないでしょう。 (暑くなったとき困るし、観光では、朝ホテルを出たら、ホテルに戻ることはしないでしょう。) 5月中旬頃の午後、歩いている人は、半袖Tシャツの人もいますが、 その様な人も、ほとんど、革ジャンとか薄手のコートを持って歩いています。 それは、朝のうちは必要だったものです。 暑い日でも、空気は乾燥しているので、日陰にはいると、さわやかな感じです。 連休最初の頃は、上記より、朝はかなり寒いと感じます。 連休の終わり頃から急激に気温が上がりやすくなる感じですね。
皮ジャン・・ 裏地付きのウール系ジャケットをもっていこうかと思っていましたが 皮ジャンもかもいいかもしれませんね・・うす手のジャケットは必要なさそうですね
Re: 皮ジャン・・ パリに入る前に、フランスより寒い方の国を回ってくるのだったら、 ジャケット類は、寒い方に合わせた方がいいでしょう。 パリでは、寒ければそれを着て、暑ければ脱げばいいですから。 他の人も書いていますが、合繊などで暖かくて、脱いだとき持ちやすく軽いものがいいです。 雨の日もたまにあり、5月中旬というと、日本の4月初めめ頃の雨の日の冷たさの感じです。 セーヌ川クルーズは、食事のない方は、一般の観光です。 服装は、ジーンズだろうが何でもかまいません。 サンドイッチなどや飲み物を自分で持ち込んで、食べながら観光してもいいです。 テーブルは、船によるけど、床に固定になっています。 それと、トイレも船にあります。 ディナー付きのクルーズは、 あるグループの記念パーティとか、重要な顧客を接待するとか、 そんなグループと一緒に観光客も乗ることになるので、 衣服は、パーティをしている雰囲気を壊さないものが求められるます。 貸し切りのパーティー用ディナークルーズ船もいっぱいあり、 この手の客は、かなりいるようです。 日本の、屋形船で宴会をやる感じでしょうか。 (貸し切りするほどそのグループが人数がいない場合、乗り合わせることになる) もちろん、貸し切りに乗るツアーではないでしょうけど。