09/03/20 07:49

回答続き

制限を超えたので、

>この価格の安さは魅力です。もし13日の深夜をつかって

あくまで私の経験です。

毒くわば皿までというように、一気に行ったほうが楽だし、
時間の無駄ない。14日昼間で寝ていても良いでしょう。
時差ぼけ解消にも都合が良い。

ライアンエアーは特に辺鄙の空港を使います。
LCCを良く格安航空と言う人がいますが、本当は低コストを意味します。
低価格になっているだけです。その要因は人件費と決して認めないが
整備費を含む運航経費、さらに離発着に掛かる費用です。
元米軍基地とかを利用し、安い費用で飛ばすのです。

フランクフルトからICE(これはかなり高い)とローカル線とを乗り継いで、
最後はバスです。相当きついですよ。宿代と列車代を加えるとプラス100
ユーロでは済まないでしょう。しかも深夜に着いて翌日早朝。
今回の旅は、本来ならば時間を金で買ってなんとかできる内容なので、
ここで時間と金を遣うことは勿体ないような気がします。
ですから、往路はIBで深夜を提案した次第です。
楽なのは、JALで着いたあとに空港ホテルに転がりこんで、すぐに眠る。
時差ぼけ解消には一番良いはず。

JAL便が遅れたら、当日行き着けません。慣れない人に、18時着の
便から19時過ぎのICEとローカル線の乗り継ぎを勧めるのは気が引けます。
というか私ならやりません。

パスのことを長々書きましたが、ネットで取れるIBの往復で都合良く、
しかも安い(300ユーロ強)のものがあれば、それでも構わないと
思います。私は、往路のIBを使ったMAD経由を強く勧めます。
何度も言いますが、乗り継ぎと乗り換え(空港から出て、泊まる
こと)は大違いです。

今から転々とし、空港から書き込みになるので、当分書けないと思います。

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