回答続き 制限を超えたので、 >この価格の安さは魅力です。もし13日の深夜をつかって あくまで私の経験です。 毒くわば皿までというように、一気に行ったほうが楽だし、 時間の無駄ない。14日昼間で寝ていても良いでしょう。 時差ぼけ解消にも都合が良い。 ライアンエアーは特に辺鄙の空港を使います。 LCCを良く格安航空と言う人がいますが、本当は低コストを意味します。 低価格になっているだけです。その要因は人件費と決して認めないが 整備費を含む運航経費、さらに離発着に掛かる費用です。 元米軍基地とかを利用し、安い費用で飛ばすのです。 フランクフルトからICE(これはかなり高い)とローカル線とを乗り継いで、 最後はバスです。相当きついですよ。宿代と列車代を加えるとプラス100 ユーロでは済まないでしょう。しかも深夜に着いて翌日早朝。 今回の旅は、本来ならば時間を金で買ってなんとかできる内容なので、 ここで時間と金を遣うことは勿体ないような気がします。 ですから、往路はIBで深夜を提案した次第です。 楽なのは、JALで着いたあとに空港ホテルに転がりこんで、すぐに眠る。 時差ぼけ解消には一番良いはず。 JAL便が遅れたら、当日行き着けません。慣れない人に、18時着の 便から19時過ぎのICEとローカル線の乗り継ぎを勧めるのは気が引けます。 というか私ならやりません。 パスのことを長々書きましたが、ネットで取れるIBの往復で都合良く、 しかも安い(300ユーロ強)のものがあれば、それでも構わないと 思います。私は、往路のIBを使ったMAD経由を強く勧めます。 何度も言いますが、乗り継ぎと乗り換え(空港から出て、泊まる こと)は大違いです。 今から転々とし、空港から書き込みになるので、当分書けないと思います。