「地球の歩き方」持参のホテルの割引について

Re: 「地球の歩き方」持参のホテルの割引について

ベラリーの｢地球の歩き方読者割引｣はとっくに止めているはずです。

少なくとも２年前の地球の歩き方には読者割引マークはありません。
もちろん今年のにもありません。
１０年前のを引っぱり出してみたら記載されていました。

何年前の地球の歩き方をご覧になっているのでしょう？

止めたばかりならメールの返事にその旨回答してくれるでしょうが
何年も前に止めてもう関係無いと思っているから、地球の歩き方を
持って行くと言われても、それが何？　状態なのでは。


私は昔、マイエンフェルトの駅近くのホテルに宿泊して
チェックアウトするときに、ホテルスタッフから「日本の方なので
地球の歩き方割引しますよ」と言われた事があります。
こちらは何も言っていないし、その時はたしか地球の歩き方持って
いっていなかったにもかかわらずです。
割引率・金額は忘れてしまいましたが・・・

Re: 「地球の歩き方」持参のホテルの当たり外れ

こんにちは

だいぶ情報も集まったみたいで、旅が楽しみですね。

タイトルの、「地球の歩き方」持参のホテルの当たり外れについて、ちょっとだけ書かせてください。
スイスの例ではなく、フランスの例です。（スイスじゃなくてごめんなさい）

１）エクサンプロバンスという町で
ホテルサイトでホテルを探したが、宿泊日が迫っていたこともあり、手頃なのがなく、
「地球の歩き方」を見て、電話で予約した。
読者割引が表示されているのは知っていた。
当日、受付で、「地球の歩き方」を見せて、割引はしないのか尋ねると、
従業員は、そんなことはやってない、知らないという。
3ユーロ程度のことだったので、主人なら知っているかも知れないと思ったが、
1泊だけだったので、そのまま引き下がった。
以前は割引していたとしても、出版した後の時点で、契約解除している可能性も考えられた。

２）カルカソンヌという町で
グーグルで現地のホテルを検索したら、そのホテルのサイトが見つかった。
そのホテルのサイトから予約して宿泊した。
明くる朝早く発つので、朝食は取らずに、受付で支払いをしていると、
女将さんが、日本人なのかとか、どこを回ってきたのか、とか尋ねて、雑談になった。
前夜、「地球の歩き方」を見ていたら、そのホテルが掲載されている事に気付いたが、
読者割引が出ていると言うことまでは見ていなかった。

話題として、お宅は日本の「地球の歩き方」に出ているんですね、と言いながら、
「地球の歩き方」を見せると、
「あら、その本を持っているなら、5ユーロ割引する事になっているんですけど、
　現金支払いなら、返金も可能だけど、
　カードで今支払ってもらったから、機械を打ち直すことは出来ないので、
　代わりに、朝食のコーヒーとパンは出来ているので食べていって欲しい」
と言われた。
列車の時間が迫っているので、断ると、
「それでは、パンをあげるから、列車の中で食べてください。」
と、ポリ袋にクロワッサンを2ヶ入れくれた。

なかなか、良くできた女将さんだった。


読者割引は、当たり外れがありそうです。
従業員はそのことを知らなくても、「地球の歩き方」と契約した主人は知っているだろうと思います。
また、尋ねてだめなら、あきらめることも考えねばならないかも知れません。

気休め的な話で失礼しました。

それにしても、スイスはユーロに換算しても、物価が高いと思いました。
（フランスから入って、スイスの西の端を一日観光して、いくつかおみやげを買っただけですけど）
これだったら、フランスか隣国あたりから運び込んで売ったら
商売出来るんじゃないかと思うのですが、
スイスは、商品の輸出入には税関が税金を掛けるのだろうから、そうはいかないですね。

良い旅を

今更ですが

初めまして。
グリンデルワルトには駅の近くに日本語の観光案内所があって、スタッフも全員日本人なので、現地ではここで情報を仕入れればよいと思います。
ここの案内所は日本語HPもあって、日本からの申し込みでホテルや現地ツアーなどの手配もしてくれます（私はここでホテルの手配をして貰いました。駅近のホテルでスーパーや商店街も近距離だったので楽でした）
スイスは観光客が非常に多い所なので、どこも平均してサービスは良い印象です。
特に日本語使用にこだわらなくても十分快適に過ごせると思うのですが。
私の場合、スイス内を鉄道移動しながらの旅行でしたので、荷物は頼むのが面倒（それと時間通りに届かないと困る）なので、自力で運んでいました。
列車内の荷物置き場にチェーンもかけず置きっぱなしで、２階席にいたりしたこともありましたが（旅行したのが8月で非常に混雑していたため）幸いにも（？）取られたりはしませんでした。
私はたいてい女一人旅ですが、スイスは個人旅行がしやすい国だと思います。
ご参考までに。お気をつけて良い旅を。

Re: 「地球の歩き方」持参のホテルの割引について

すみません、ほとんどの質問にお答えできませんが、
”不足品は現地で買えるとのこと”に少しひっかかりまして･･･

現地で確かに何でも買えるのですが、
お店を知っていないためか？物価が高い！？（物によると思いますが、比較的高いと思う）ためか、
私がけちなせいか･･･
登山靴を現地で･･･と思い、購入したのですが、日本で安いのを買っていけば良かったなぁと後悔しました。
･･･ので、、、
おせっかいですみません。

フライレールバゲージと　ホテルべラリーについて

ふゆこさん

空港でフライレールバゲージのタグが購入できるか・・・という件ですが、空港カウンターで分からない係員がいたというのは、いまスタッフのほとんどがスイスインタナショナルとは関係ない人たち（契約）ですので知らないことには反応しないことが多いからではないでしょうか。

もちろんスイスインターナショナルのスタッフも最低１名入るはずなのですが、さて運よくその場にいるかどうかです。　確実なのは市内のオフィスで購入するか、当日空港カウンターでフライレールバゲージのタグを購入できるかを電話であらかじめ確認されて置かれたらいかがでしょう。　そうすれば航空券購入の窓口で分かるようにしてくれるはずです。　

東京での経験しかありませんが東京の市内事務所ではあらかじめ利用便の予約を確認のうえ台帳に記入していました。　たしか１枚２千円です。

なお　ホテル・べラリーは中島氏がオーナー経営者です。このホテルの娘さんと結婚された写真家ですが、もしかすると今ではその息子さん・・、そんな年代です。

駅から坂道を上がって１０－５分ほどです。グリンデルワルドはタクシー台数は１－２台、駅で待っても来ません。普通は駅前の案内板から到着後ホテルへ電話して迎えを頼むのですが、さてこのホテルは果たしてきてくれるのでしょうか。

日系？のホテルの中にはなぜか日本人のお客さんの扱いが気楽・・雑？になりがちですが、ここもうわさによると多少その気が無きにしも非ず・・らしいです。

駅からの荷物の引き取り依頼と地球の歩き方の割引（この約束は多分数十年前からの生き残り？かもしれませんので）については日本語で通じるはずの電話ですので直接お確かめになったらいかがでしょう。

グリンデルワルドの通りの一本上の高台の通りにある見晴らしの良い風情のあるホテルですが、その分朝晩少し歩きます。　駅のそばのコーポ（スーパー）には日常雑貨なんでも揃っていますのでご安心ください。ただし到着日が土曜夜から日曜日だと閉まっています。

ほかに気になることがありましたらご遠慮なくどうぞ。

おっとと・・・

ベラリーに泊るんですか！
ここのオーナーは最低です。

山男なら気が合うかも知れませんが一般の観光客なら
２度とお目にかかりたくない人です。

ホテル詰まり客商売と言う感覚はありません。
自分の家に金を取って泊めるような調子です。

バスタオル類は連泊しても交換しないと事前に
宣言されました。他あれこれと指図します。


割引の事はしりません。

Re: 「地球の歩き方」持参のホテルの割引について

やった事はありませんが、あくまでも各ホテルが自主的にやっている事でしょうから、支払いの場になるまでわからない側面はあるでしょう。

よってまず確実なのは、問い合わせメールに対する返事があれば、それを印刷してチェックアウト時に提示する事です。返事がない場合でも問い合わせしたメールを提示して事前に連絡した事を主張すれば、受け入れられる可能性高いと思います。ところで予約はホテルに直接入れておますよね？サイトや代理店経由の予約だとこの手の割引は無効なので。

後半部の質問については全く判りませんが、文面から察するにスイスインターナショナル航空の日本のオフィスへ確認すればよいのではないでしょか。