持って行くべきものは・・・ないと思いますよ これはひとつの意見として聞いてください ２週間の滞在ですよね？ であれば別に何ももっていかないほうがいいと思いますよ 自分は５ヶ月ほどニースで アパート生活を送って自炊していたことがありました そのときも日本からもっていったものといえば 調理に関するものでは 何もありませんでした 前回の渡欧経験で ＞連日の粉物と油脂の波状攻撃、重ねて野菜不足＆疲労で、 ＞体が悲鳴をあげたのかもしれません。 これは外食が中心だったわけですよね？ 自炊であれば、油などあまり使わずにできますし 使っても量を調節できますし 野菜なども、市場へいけばいっぱい売ってますから 野菜をいっぱいとることもできます。 お米も現地で買えますし ナベ１つあれば炊けます。 小麦粉が苦手であれば小麦粉を使わない料理にすればいい。 自分の身体にあった料理を自分で考えればいいと思います。 調味料だけ日本のものを持っていって 日本風の料理を作ろうとしても 食材はフランス産ですから、やっぱり日本とは違う料理ができてきます。 そこにあまりこだわらなくても 自分の体質にあった食事を考えればいいと思います。
Re: 持って行くべきものは・・・ないと思いますよ K28さん、こんにちは。 何も持っていかないのは潔いですね！ ただ私＆友人はこういった滞在型の旅行は初めてなので 何かと不安で色々持って行きたい・・と考えてしまいます。 徐々に自分に合うものを選別できていければいいなぁと思います。 自分の身体にあった料理。大切ですね。 小麦製品は主食からケーキまで大好きです、が、軽度のアレルギーが あるので、毎食は身体に負担のようです。 最近分かった事なんですが・・ だから米食を中心にスーパーやマルシェで面白い食材を 探してみたいと思います。 体調崩してほとんど部屋で寝ていました・・は避けたいです。 ありがとうございました！
最低限もっていくなら・・・ にじいろれんずまめさん やはり日本からいろいろ あまりにたくさんのものを持っていくと 荷物が大変かさばることになるのが大変ですね 使いきれずにまた日本に持って帰ったり 現地で大量に捨てるのも・・・いいことではないです。 あと、預け荷物というのは大変乱暴に扱われますから ビン類など中で割れていると大変なことになります。 自分はビンやペットボトルを昔ハードのスーツケースに入れていって それでも割れたり、気圧でペットボトルのものがあふれ出した経験があります。 最低限のものとして、 たまに日本料理的なものを作りたいなら・・・ ・しょうゆ ・料理酒 ・かつお（こんぶ）だし（粉末状） ・ふりかけ を持っていくことを勧めます。 しょうゆも料理酒も２週間なら３００mlくらいの小さなもので充分だと思います。 しょうゆと料理酒とだし、あと現地で調達する砂糖さえあれば ありとあらゆる日本料理ができます。 肉じゃがもできますし、めんつゆも。 ふりかけは、ごはんだけを炊いてすませたいときなどに重宝します。 あと、油モノ対策では ・煎茶のティーパック ・ウーロン茶のティーパック を持っていくといいかもしれません。 ウーロン茶は油を分解してくれますし、胃腸がもたれたときにいいですよ。 煎茶は気分がすっきりするし、前述のふりかけとあわせてお茶漬けにできます。 小麦粉がダメで、でもそば粉はオッケーであれば 日本そば（乾麺）を持っていくのもいいと思います。 汁ものの麺が食べたくなったとき、小麦粉じゃない麺といえば そばくらいでしょうからね。 こんな感じでどうでしょう？ それほどかさばらずに、もっていけると思いますが・・・。 あと、フランスでは、油もそうですが、 チーズとか乳製品が胃腸にくる人もたまにいます。
