Re: 銀河・あけぼの・男鹿・あさかぜ・はくつる・・・そして青函連絡船A寝台

遅いの方は目覚めたら目的地というこで時間の有効利用ができるので、日帰りとかでなければ前日に仕事が終わってからの利用もできます。

やはり料金の問題は大きいのだと思います。食堂車なども手頃な料金でついていたらまた楽しいのでしょうが、それもどんどん廃止。車両をつくる料金が高価で安くできない事情もあるようですが、北斗星やカシオペアにしてももう少し利用しやすい料金だと嬉しいなと思います。

さすけねえもメコンにソムタムでもつまみながらブルートレインの車窓から椰子の葉陰を眺めるのもオツですよ、どうですか。

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2件のコメント

  • さすけねえもメコンにソムタムでもつまみながらブルートレインの車窓から椰子の葉陰を眺める

    マンジンさんさわでぃか~

    そうですね。

    タイの旧ブルートレインの旅に行こう!

    フィリピンのフェリーよりは安全のような気がする。

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  • Re: Re: 銀河・あけぼの・男鹿・あさかぜ・はくつる・・・そして青函連絡船A寝台

    料金が高いというのはビジネスユースには不利ですよね。クルーズトレインならば幾ら高くても乗る人は乗るでしょうが。http://www.c-player.com/ac44458/message でも持論を展開させて頂いていますが、夜行列車(寝台、座席の区別無く)から特急、急行、快速といった種別を無くしてしまう、分かりやすく言えば、特急、急行料金の上乗せを無くしてしまえば、夜行列車はかなり安くなります。そうすれば、座席で十分な人向けの高速夜行バスにも対抗できるようになるでしょう。

    レジャー客は波動性が高すぎるので、それに合わせた車輌の維持が大変なんです。航空業界でも、経営状況が落ちると観光客メインの路線から撤退するのと同じ理屈です。東京ー博多、及び東京(上野)ー札幌であればビジネス主体の列車運用が可能。少々狭くても良いので車内に洗面台があって無線LANが使える個室(料金は現在のB寝台料金)を備えた夜行列車(九州連絡は電車化してスピードアップは必要)を作り、なおかつダイヤも始発駅は終業時間後、到着駅は始業時間前後(新幹線接続まで考慮すればもう少し遅い到着時間でも可)となるようなダイヤ構成とすれば、相当な顧客の取り込みができると思います。

    もう一つ、現在ネット予約で寝台車の指定券を買うことが出来ません。これは何としてもおかしい。これは今すぐにでも改善して頂きたい点ですね。

    このような話題が立ったららまた出てきます。

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