こんにちは。
今回、比較するのが無理なことを承知で、タイトル通りキンデルダイクの回っている風車と、アントワープのノートルダム大聖堂のどちらがお勧めかお伺いしたいです。
7月にオランダ→ベルギー(→フランス)の旅行を計画しており、ロッテルダム・アントワープのあたりを土曜に通過する予定で、ここで一日弱時間が取れます。
7・8月の土曜午後は風車が一斉に回されるそうで、それは是非見たい!と思ったのですが、土曜日はノートルダム大聖堂が15時で閉まってしまいます。
本当は風車を見たあとアントワープへ移動し、ノートルダム大聖堂(の、あの絵)を見たいのですが、それは難しそうです。
この土曜日はブリュッセルに宿泊予定で、その予定を変更してアントワープに宿泊し、翌朝ノートルダム大聖堂を見る、というのも考えたのですが、日曜は13時~らしく、それも叶いません。13時にアントワープに居ては、その後のスケジュールが狂ってしまうので、それは無理です。
長くなりましたが、回っているキンデルダイクの風車と、ノートルダム大聖堂、どちらを取るべきでしょうか?
風車を見るだけ(回っていない風車)なら、土曜の午前に見て、午後アントワープに行ってノートルダム大聖堂を見ることができるので、同行者はそれがいいんじゃない?と言います。
私もそれなら両方見れる・・・と思いつつ、5月の第二土曜と7・8月の土曜午後にしか回らないという風車を、もう今後見るチャンスはないだろうという気持ちから諦めきれません。回ってる風車が見れるかもしれないという思いから、回ってない風車なんて魅力がない…とすら思い始めてしまっています。
自分ではもうどっちつかずで決められないので、回ってる風車はよかった、いや別に回っていても全然変わらなかった、ノートルダム大聖堂は絶対行くべき、など、なんでもいいのでアドバイスよろしくお願いします。