Q&A

スーツケースに代わるものって・・・?

公開日 : 2010年05月22日
最終更新 :

いつもお世話になっております。今夏の欧州OR北米の旅行の準備を着々行っている今日この頃です。さて、前回の欧州旅行の時も、いろいろな方から、鉄道移動の際は、ハードのスーツケースは・・・?という、ごもっとも!なアドバイス頂きました。私としても、少しでも荷物を減らそうと思ってはいるのですが、どうしても!ある程度の量にはなってしまいます。特に、日系航空会社以外のAIRを利用する時は、ソフトタイプ(軽量ですし、好みなのですが)はナイフなどで切られてしまうこともあるという話を聞いているので、どうしてもハードタイプをチョイスしてしまいます。最近は、機内持ちこみ可の荷物もかなり制限されてしまいますし、どうしたら良いものかと・・。皆さんは、どうされていますか?教えて下さい。 

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7件のコメント

  • Re: 有難うございました。

    皆さ~ん、有難うございました。アドバイス参考にさせていただきます!

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  • ハードとソフト両方。

    こんばんわ、いずみーるさん。

    海外旅行は40回前後ですが、私は今まで航空会社に預けた荷物では表面にすり傷が出来た(これは避けようが有りません)か凹まされたぐらいです。

    私はハードタイプとソフトタイプのスーツケース2個を持って行きます。本来ならハードタイプ2個でも良いのですが、そうすると荷物の重量が軽く30kgを越えてしまいます。最近はファーストクラスが無い便が有ります。そうすると一部の区間とはいえ、制限重量が30kgになります。ですから1個だけはソフトタイプのスーツケースにしています。今回香港・台北旅行では、預けた荷物の重量は29kgくらいでした。

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  • 退会ユーザ @*******
    10/05/22 23:45

    あまりハードにこだわらなくても

    こんにちは、
    私もハード、ソフト、ピギーバッグ、バックパックになるボストンと持っていますが、移動が極端に少ないリゾートやダイビング以外はハードは使いません。
    ですが、今の所トラブルはありません。

    きられるという懸念はもっともですが、ハードもその気にになれば簡単に開けられますから、悪意を持った人にかかればどちらもりすくてきには変わんないと思いますよ。実際、まわりをみても、ハードでも盗難に会った人いますしね。逆にふつうのバックパックのほうが(金目のものがはいってなさそう)、サムソナイトのハードタイプ(カネをもってそうな旅なれていない日本人に人気と思われてる?)より目をつけられないという人もいるくらいです。

    どちらにしても、最悪盗まれてもいいようなものしかいれないのはハード、ソフトかかわらず鉄則です。

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  • 同じくソフトタイプの・・・

    キャリー付きソフトタイプの角型物とキャリー付き
    ダッフルバッグとで使い分けています。
    ダッフルの方はショルダーにもなるので軽い時は肩に掛けたりして重宝です。
    割れ物対策には、何時も小さな(お菓子の入ってるような)ダンボール
    にプチプチ梱包材で用を足してますが、今まで中で壊れたことはないっすョ。

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  • ソフト派です

    いずみーるさん、こんばんは

    私は根っからのソフトケース派で、ずっとソフトばかり使っています。
    しかし、愛用のケースのチャックのスライダーが、ひとつ外れてしまいました。
    そのため、スライダーが片方になってしまったので、修理しないと使えなくなってしまいました。
    今まで何十回も空港で投げられていたため、痛んでしまったのでしょう。
    次の旅行までに修理に出す予定です。

    私はなぜか今まで一度も海外旅行で、日系航空会社は使ったことがないのですが、切られたことはありません。
    いずみーるさんは実際にケースを切ってみたことがありますか?
    結構力が要りますし、時間もかかりますよ。
    バールで鍵を壊すのと同じくらいでしょう。(鍵を壊したことはないのですが(笑))
    それよりもチャックを開けるほうが早いですから(爆)。

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  • ビニールのバッグ?

    私達は荷物が多く、エコノミークラスではいつも重量制限をオーバしています。

    1週間前にトビリシからイスタンブールを経由して関空に戻ってきましたが、トビリシで見かけた少し厚手のビニール袋を持っていた人がいましたが、キャスターが付いていないため運搬は大変そうでした。
    でも、風袋が軽いので非常に多くの荷物を運ぶことが出来そうです。

    この人達は人力で運んでいましたが、軽微な荷物を運ぶことが出来るキャスターに代わる車を持参すると便利かと思います。
    但し、キャスターに代わる車は機内に持ち込んで、機内持ち込み用の荷物の搬送にも利用すれば良いのではないでしょうか。

    貴方様がご心配のナイフで切られると言う件ですが、貴重品を入れず、航空会社に弁償させれば良いですね。(又はクレジットカード会社の保険)

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  • ピギーバッグでしょうか?

    いずみーるさん、こんばんは。
    以前は、ハードなスーツケースで頑張ったのですが、角と車輪を壊されてから、段々イベリア半島のどさ回りになってきたせいもあり、自分で路線バスに担ぎあげられないと、そもそも移動が出来ないので、ピギーバッグ中心の旅になってきました。

    おまけに、ナイフで切られても、雑貨・小物・地場ワイン・地場蜂蜜やジャム、汚れものしか入ってませんからねぇ・・・・

    最近、旅行用バッグのピギーを見ていると、「荷物が増えた場合、幅が伸びる!」というのが出てきました。今のが壊れたら、次からこのタイプかな~?、と一応見ています。どんな風に詰めても、ビンものが割れないタイプのバッグがあれば、更によし!なんですが。

    ご自分がどういうタイプの旅をしているか?、で決まると思いますよ。
    夏にヨーロッパ方面に行かれるのならば、火山灰による空港閉鎖に、一応備えておいた方がいいですよ(ニヤリ!)。

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