私の鼻を摘んで下さい ひぃぇ~、災難ですねぇ 最近の似たような災難では ダラス→ニュ-オーリンズで臨席のデブ白人男の鼾が余りにも凄まじいので席をCAにアピールしてから非常口横へ替わりました。 CAも他の乗客も同情して笑うくらいのイビキ。 余談ですが、ロシア鉄道で移動する機会が多く、当方も鼾する場合もあるので同室者(貧しいのでいつも4人部屋クペーです)には煩かったら鼻を摘んでくれと消灯時に言います。 モチロンこの一言で相手はニヤリと笑って“ダー!” 場がさらに和みます。 それにしても同室者はなんでいつもオッサンかオバちゃん、お婆さんなんでしょうねぇ? 世界一の美人国ロシアのデーブシュカと同室したことは一度もありません(泣く)