コリュウさん，ありがとうございます！ 色々と教えてくださって，ありがとうございます！特にベルヒテスガーデンのブログは本当に参考になります。助かります～。これからゆっくり拝見させていただきますね。リンダーホフ情報も，ありがとうございます。おっしゃるとおり，FAXで予約･･･というよりも，ちょっと時間に余裕をみて行く感じでよさそうですね。 ところで･･･ ＞ケーニスゼーも旧市街も駅からさほど遠くないので、朝に夕に湖を眺めたいならケーニヒスゼー、古い街並みを楽しみたいなら旧市街に泊まるのが良いかと思います。 そうなんです！朝に夕に湖を眺めたいんです（笑）！ガルミッシュでアイプゼー湖畔のホテルに予約を試みたのですが，既に満室であえなく撃沈してがっかり，だったので，これはケーニスゼーでリベンジチャレンジです。 ブログにあった”ホテル ルイトポルト ベルヒテスガーデン”で検索すると，フッセンの別のホテルがヒットするだけなのですが，もし差し支えなければホテルのアドレスか，スペルをお教えいただけませんか？また，ベルヒテスガーデン駅に到着されてから，チェックインまでの流れはどのようになさいましたか？ 駅からタクシーなどでホテルへと行かれたのでしょうか？ 重ねての質問で申し訳ございませんが，お教えいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
Luitpold am see Comacomaさん 私が滞在したのは、キームゼー(ゼー see ＝湖)のほとりに建つ Luitpold am see です。 http://www.luitpold-am-see.de/ 最寄駅は、ミュンヘンからザルツブルクに行く途中の、Priem am Cheemsee(DBで検索するときはなぜかPriem a Cheemsee)で、駅からホテルまでは歩くと20分、もしくは４月だったらバスですが、運行時間が限られているので、荷物があるならタクシーを利用したほうがいいでしょう。 ただ、旅行記にも書いたように、タクシーも台数が多くないので、客待ちをしていた車が行ってしまうと、ちょっと待ちます。 このホテル、湖が見える部屋はありませんが、湖のすぐ前です。 ＃Luitpoldは、ルートヴィヒ二世のおじさんの名前なので、いろんな所でこの名のホテルを見かけます。 ケーニヒスゼーは、プリーンから日帰りで行きました。片道２時間。 ベルヒテスガーデン駅からバスです。 これもDBで検索できます。 湖に近い停留所は Königssee/Parkplatz, Schönau a. Königssee で、停留所から湖は見えません。ちょっとだけ歩きます。 バスに乗っても10分の距離ですから、タクシーを利用しても多大な出費にはならないでしょう。 アイプゼーは、ツークシュピッツェの帰りに立ち寄るくらいでいいと思いますよ。 とても水が澄んでいる湖ですけど、ケーニヒスゼーのように、氷河が溶け込んだような水の色ではないです。 ガルミッシュからオーバーアマガウ行きのバスで乗り換えるKlostergasthof, Ettal は、エッタール修道院前のバス停なので、ここだけ賑やかです。 Oberauからここまでは山の中を行きますが、山道を抜けた所が修道院なので、安心して下さい。 こうやって調べてる時は、いろいろ疑問が出て不安になったりしますが、その不安が解決するとヤッターって感じになりますよね！ わからないことがあったら、またご遠慮なく。
色々ありがとうございます！（感涙） コリュウさん，重ね重ねありがとうございます！ おっしゃるとおり，調べていくうちに不安になっていたところ，詳しい情報をお教えいただいて，心強いかぎりです。 特にバスの（山道を行くけど，大丈夫！）とか，ベルヒテスガーデン駅からケーニヒスゼーまでの様子など，お聞きできてほっとしました。 お泊りになったLuitpold am see はキーム湖の湖畔だったんですね。早速拝見し，素敵だわ♪と思ったのですが，今回は時間の問題もあり，ケーニヒス湖の湖畔ホテルを探してみようかと思っています。 こんなホテル↓を見つけたのですが，中央駅から歩いて10分と書いてあるだけで，（山の景色は見えるらしいが）ケーニヒスゼーとの位置関係がどうもよく分からないのです。 Hotel Wittelsbach http://www.hotel-wittelsbach.com/anfahrt_engl.htm 度重なる質問となりますが，ケーニヒスゼーを散策された時に，湖畔にホテルのようなものがあったかどうか，ご記憶でしょうか？あんまり建物がなかったようなご記憶でしたら（コリュウさんのせいなんかにはしませんので，どうかご安心を・笑）いいかげん湖畔はあきらめて，前述のホテルあたりで手を打とうかとも考え中です。 お手数をおかけいたしますが，再度コメントをいただければ，誠に幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
