続・トピずれですが

マコチャンさま

#83で、なぜ最初に「トピ主さんへの非難の様にとられましたか」と
(的はずれなことを)書かれたのか、その意味がやっとわかりました。
あなたは#3(トピ主さん)の「私は現在在外で・・・日本への一時帰国の帰りでロストにあいました」
を、ウソだと“非難”してらっしゃるからなんですね。
なんでそんなめんどうなシチュエイションが必要なのか、そう考える
根拠は?とお聞きしたいところですが、「想像」ですよね、きっと。

北アフリカや中東と日本では、インターネットではかなりタイムラグ
があるんですか?
それじゃインターネットじゃない気もしますが。

見つかった荷物を空港まで確認に行ったのは、当然トピ主さんはMHに
ロストしたのはダンボール箱だと伝えているでしょうし、それなら双方、でてきた荷物は違うかもしれない、という疑念を持つはずで、
ではとりあえず(配達してもらう前に)確認しようということで空港へ出向いたとすればなんら矛盾は感じません。

何度も書きますが、私はミステリィファンなので、「第六感」ではなく、
論理的思考を心がけています。
書かれている事実に基づいて推理しなければ、あなたのように事実(あくまでも書かれているという事実ですよ、念のため)を無視して推測すれば、真実からどんどんかけ離れていく一方でしょう。

そのような思考過程ではいけないでしょ、とトピずれですが大事なことだと思ったので、コメントさせていただいたってわけです。

するどい!

私なりの想像として、という部分を枝番66No.36030 に書きましたが、

>単に荷姿形が同じだけで渡す物なのか

これ、確かにそうです。マレーシア航空のような真っ当な会社が、それだけを頼りに荷物を渡すことは有り得ません。もし箱の表面に、名前・住所を明記していたなら別でしょうけど。もしそうなら、いくらトピ主さんでも、それぐらいは最初に説明したでしょうに、そういう雰囲気はありませんでしたからね。

ま、100歩ゆずって、中味照合チェックに、事前に内容物申告させ、実際openして突合させて、OKだったから引き渡したという経緯を、トピ主さんはしょっていたことは、彼女のキャラでは十分考えられますが。

そもそも、ご指摘の通り、ロスト荷物は普通、家まで届けてくれるものなので、一瞬、妙とも思ったのですが、トピ主さんが在外在住と自ら語っておられ、(失礼ですが先進国じゃなさそうだったので)ちょっと僻地な所だと、客が空港に出向くのが普通なのかなと勝手に解釈していました。

自分で在外だと語られ、一時帰国で成田を出た時のストーリーだと表現していたので、今、日本に居るって前提だけは、ないとおもいますけどね。

たとえ正解がヤミの中な命題であっても、1テーマを、みんなで論理をつっつきあって、どう考えるのが自然なのかを解明していこうという作業は(一部の人には後味悪い無駄な作業に見えるのでしょうけど)参加者にとっては頭の体操になって、議論するに興味深いテーマと感じました。ゆえについ、この話を、引っ張ってしまうのですが、その意味では奇妙な命題を提供してくれた、トピ主さんに感謝です。

でも、翻って考えれば、この奇妙に脚色されたロスト・ストーリー、本当に存在した話なのかな????ロスト自体は実際あったのかもしれないけど。
というのは、おっしゃるとおり、トピ主さんの訴えを、整合させようとすればするほど、方々で矛盾点が出ちゃうんですよね。特に、戻ったロスト箱の詳細を問うと極力言わないのが気になった。正解はロスト事件の全容自体が、自作自演なのか?!。ま、この説は、伝家の宝刀として封印しましょ。