LCC全盛の時代に・・・

フェリーなんていう高コスト(重油ガブ飲み)でスロウな乗り物は
需要も供給もないんですよね

貨物船に乗せてもらうってのも、テロ対策や入管が厳しくなってる
から、そもそも出入国手続きもできないでしょう

私もあったらいいなと思うけど、あえて格安の空路をさけスロウに
アジア・ユーラシア横断をしたい”酔狂な”深夜特急を夢見る
旅行者は日本人だけみたいです

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3件のコメント

  • 旅のスタイルは人それぞれ

    実際に陸路の旅をすれば日本人以外も陸路でアジア・ユーラシア横断してる旅人にたくさん会いますよ。

    上海で会って大阪までフェリーで同行したオランダ人のサイトです。東京案内しました。5月には弟さんも同じように来日します。

    http://picasaweb.google.com/arnoudenfranneke

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  • Re: LCC全盛の時代に・・・

    船は水に浮かび二次元方向に動く低コストの輸送手段です、国外に信書や物を送るさい航空便と船便では船便の方が低料金です。

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  • 09/03/14 20:27

    Re: LCC全盛の時代に・・・

    私が2003年に乗ったのは、コンテナー船の高級船員の部屋を4人分乗客に割り当てたもので、大西洋区間を除いたほぼ世界一周95万円で安かったですが、
    世界から引っ張りだこで早い者勝ち切符を手にするまで2年半かかりました。酔狂なのは日本人だけではないです。未だ供給より需要のほうが多いです。

    其の時はパースからシンガポールへ向かう途中インドネシアには寄航しませんでしたが、陸軍落下傘部隊(空の神兵)降下で有名なパレンバン沖を通りました。
    私と一緒に乗っていたのはドイツ、オーストラリア、イギリス人で皆60代以上でした。現役では暇が取れないです。

    http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100027654608

    サービスに懐かしい空の神兵を
    http://www.biwa.ne.jp/~kebuta/MIDI/MIDI-htm/Sora_no_Shinpei.htm

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