Q&A

乗り換えのチケット放棄(Air France)

公開日 : 2010年05月10日
最終更新 :

初めて投稿します。

エールフランスで
マルセイユ発パリ経由イスタンブール行きの往復チケットを買いました。
ですが復路ではイスタンブールーパリ間でフランスに帰国できればいいので、
パリーマルセイユ間のチケットはいらなくなりました。

この場合パリーマルセイユ間のチケットを放棄する形になると思うのですが、
違約金は発生するのでしょうか?

往復チケットの復路を放棄するというトピックは見つけることができたのですが、
復路の乗り換え便放棄だとどうなるのかわからず書き込みさせていただきました。

ただでさえ航路で乗り換えするのが初めてなので勝手が分からず不安です。。。
どうかご存知の方いらっしゃいましたら回答よろしくお願いします。

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2件のコメント

  • 10/05/11 04:28

    回答してくださったみなさまありがとうございます。

    イスタンブールでチケットの放棄を伝えることにします。
    本当にみなさまありがとうございました。

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  • 10/05/10 19:29

    変更不可だと

    AF2391 IST 0900 CDG 1140
    AF7664 CDG 1255 MRS 1420

    AF1591 IST 1510 CDG 1750
    AF7670 CDG 2115 MRS 2240

    の何れかの搭乗券がイスタンブールで出てきます。
    敢えてパリにストップオーバーするような発券をしていない以上。

    となると、パリで次の便に乗らないと大問題になります。

    変更可能ならば、翌日の便とかにして、パリで搭乗券を出さないで、
    ”雲隠れ”も可能でしょうが、変更不可だとこの手は使えない。

    後は正直にイスタンブールで係員に言って、搭乗券を出さないように
    頼むしかないでしょう。ダメと言われたら、兎に角乗り込んで、
    パリで、再度頼みこむ。そう無下なことも言わないでしょう。希望的ですが。

    ペナルティーとかではなく(それはないでしょう)、危険な”飛び降り”
    行為を避ける方法です。


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    大丈夫だと思います

    ペナルティ−は発生しないと思います。

    同じようなことを10年ぐらい前にした経験がありますが「もったいない」と言われただけで問題にはなりませんでした。

    その後、安全上、規則が変わったかもしれないのであまり無責任なことを言いたくはありませんが、基本的には乗るはずの人を待って無駄に混乱させないため、空席待ちの人にチャンスを与えるための配慮をすればいいのだと思います。

    イスタンブールかパリで、パリ−マルセイユ便には乗らないと言えばいいのではないでしょうか。