皆様、旅行記見てくださりありがとうございます! GGA02757さんへ。 あれこれプランを悩んでいるところに、ズバッと ニースにしぼっては?と トイレ事情をアドバイスくださり、 今回の旅の方向性が決定しました。 本当にありがとうございました! 残念ながらミモザ祭りに時間がもてませんでしたが、 市場でミモザを見つけて、 ちょっとだけ気分が味わえました。 カーニュのバス停は国鉄駅から離れた小さい広場のようなところで、 同じ場所でした。 厳密にはTAMとlig d'azurのバス停は それぞれのバス停名で別々に設置(真横ですが)してあります。 ややこしいですね。 みどりのくつしたさんへ。 旅行記、見つけてくださりありがとうございます! こちらでたくさんアドバイスを頂いたのですが、 計画していても、 計画通り行かないものですね、 またそれが楽しかったりですし、 時間が経ってもよく覚えてたり。 旅行記も、アドバイス頂いたように修正を加えて、 自分の思い出としてももっと楽しめるようにしたいと思います。 プロフィール拝見しました。 世界各国で長期滞在されておられるのですね。 みどりのくつしたをはいて旅をされているのでしょうか? うらやましいです~! コリュウさんへ。 おすすめの旧市街、とても楽しかったです。 滞在ホテルからすぐで、 朝食後とホテル帰宅後に繰り出してました。 女二人だとついつい足が止まってしまい、 なかなか次の目的地行けない位です。 プロヴァンス布が可愛らしかったです。 ハチミツ、本当に濃厚でした! 残念ながらアキャルドのスープドポワソンは 次回のお楽しみとなってしまいました。 次は是非おすすめのアヴィニョンへも足を運んでみたいです。
旅行記は他の人に読んでもらうよりも、自分のために書くものですよ。 >>旅行記も、アドバイス頂いたように修正を加えて、 >>自分の思い出としてももっと楽しめるようにしたいと思います。 注文を出して失礼しました。 でも、読者としては、 「空港からホテルへはどういったんだろう?」 「ホテルはどういうところだったのかしら?」 と、知りたいものですからね。 でも、旅行記というものは、 他の人に読んでもらって、役に立てるという意味もありますが、 基本は自分のために書くものです。 旅の記憶はだんだん薄れていきますが、 どこで食べた食事はいくらだった、 ビールはどういう銘柄だった、 どういうルートで移動したなどの 細かい話は旅行記にした方が自分でもわかりやすいです。 昨日、僕も、 バルセロナのランブラス通りで出会ったOLさん3人と、 モンジュイックの丘にある「ミロ美術館」へ 行った話を途中まで書きました。 この話を書いていて、 ミロ美術館のある丘の名前が「モンジュイックの丘」だと確認できました。 またそこへいくのに、ケーブルカーに乗ったことも、思い出しました。 調べていて、モンジュイックの丘にオリンピックスタジアムがあったので、 「バルセロナオリンピックのメイン会場はここだったのか♪」 と、わかったりします。 まだ書きかけですが…。 日本人美女3人と「ミロ美術館」へ@バルセロナ/スペイン http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20090313 他の人の旅行記を読むのは楽しいものです。 特に、写真があれば、写真にコメントつけただけでも、 十分楽しめますね(笑)。 >>みどりのくつしたをはいて旅をされているのでしょうか? そーなんですよ。 こちらに「みどりのくつした」を洗って干してある写真があります。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/hotel/washing.htm 他の人たちも、旅行記を書いてくれると楽しいんですけどねー。 スケジュールを書くということは、写真をアルバムに整理するようなものです。 みどりのくつした
だんだん良くなります。 私は最初の貨客船のたびは日記もつけましたが、掲示板でどう言う質問が多いかで最近は写真でも現地の服装や乗り物を撮ることが増えました。 文章で書くとどうしても主観的になりますので私は寒さは平気ですが一般的ではなく、現地の通行人の写真だとそれなりに判断してもらえます。 今度行く時は更に無線LANも発達していると思いますので期待しています。 行く度に何か新しいことをしないとつまらないです。
トイレとバス停 トイレの話しは、観光案内サイトを調べてもなかなか分かりません。しかし、寒い時期のトイレの問題は、深刻です。 さて、カーニュ付近では、すべての Ligne d'Azur のバス停にTAMが止まるわけではないのです。 ところが、Cannes 行きのTAMに乗って、停留所を出てすぐにボタンを押したら、降りそびれたのかと思って、次の Ligne d'Azur のバス停でおろしてくれて、降りて初めてその事実に気づき、「まだじゃ~ん」と思い、バスの行った方向にてくてく歩きました。 詳しくない場所でバスに乗るのは、楽じゃないですね。マントン行きの100番バスには、多くの外国人が乗りますが、運転手は(当然)フランス語しか解しません。 ちなみに、Ligne d'Azur は リーニュダズール と発音します。