Re: ご回答ありがとうございました。 トピ主さんが、一応納得されたようですので、おまけをつけさせていただきます。 気楽に読み流してください。 >もし破棄しなければならなくなった場合にはそれによって代理店やキャンセル待ちの方に迷惑がかかったりしないよう、航空会社から直接購入した上できちんと事前に連絡するようにします。 トピ主さんが、、廃棄しても代理店や代理店やキャンセル待ちの方は何のめいわくもかかりません。 むしろキャンセル待ちの方は搭乗できるチャンスが増えてありがたくおもうくらいです。 きちんと事前に連絡しようと連絡しなくてもおなじです。 航空会社にとっては、廃棄しますという連絡は迷惑な連絡以外のなにものでもありません。 廃棄しますと航空会社に連絡しても、航空会社は何もしませんしできません。したがって忙しい(あるいは忙しいフリをしている)職員にとって意味のない連絡を受けることは迷惑以外のなにものでもありません。 トピ主さんが文頭に記されている「モラル次第」の「モラル」をどのように受け取っているかはわかりませんが、相手に迷惑となる連絡をすることは「モラル」に反するとおもいます。仮にそのことがトピ主さんの善意から出たことであっても。 なを、購入先は航空会社であっても、その代理店(旅行会社)であっても同じです。 >できれば片道航空券を買いたい消費者の声が航空会社に届き、いつか片道料金が見直される日が来ると良いのですが・・・ 話題になっているのは、割引運賃のことだとおもいます。割引運賃は消費者サイドの希望により設定されるものではなく航空会社の営業上の必要から設定されるものです。 したがって今後とも片道の割引運賃が大きく見直されることはないでしょう。 片道だって安いほうがよいという消費者の声は当然航空会社はしっています。 >グレーゾーンの質問に対して・・・ 航空券の効力に関してはグレイゾーンでもなんでもありません。法令・規則等に従いめいかくになっています。グレイゾーン云々というのはその規則等をよく知らない(あるいは知らないフリをしている)人がいっているにすぎません。
Re: Re: ご回答ありがとうございました。 補足のご回答ありがとうございます。 代理店に迷惑がかからないようと書いたのは、他サイトでの意見や航空会社に直接電話して尋ねたところによると私が片道破棄することによって航空会社から代理店に差額分の請求がくることがある→それを代理店が支払いをしなくてはならないor支払いはしないにしても何らかの電話対応などをしなくてはならなくなる、従って余計な作業が代理店にも航空会社にも増えて迷惑がかかる、という意味です。 キャンセル待ちの方に、というのは、その便に乗りたくてキャンセル待ちをしていた人がもしいた場合に、事前に空席になることがわかった方が購入の機会が増えて良いのではないかという思いで書きました。 事前に乗らない意思を航空会社に伝えておけば、その席を待っている人に売ることができ、航空会社にとってもその便に乗りたかった方にとっても良いのではないかと思ったので。間違いだったでしょうか。 事前に連絡はしないで空席を作った方が航空会社にも迷惑がかからず、モラルがあるということでしょうか? 他サイトに書いてあった内容だと連絡すべきとあったので・・・。 できるだけ個人に請求がこないように、そして最小限の迷惑であるようにと思っているのですが。 航空券はすでに購入したのですが、どのタイミングでキャンセルをするか(あるいはしないのか)はまだ考慮中ですので、ご意見ありましたら教えてください。
気楽に読み流す第2弾 1 代理店(国内の旅行会社)に迷惑はかかりません トピ主さんが破棄する→航空会社は搭乗しなかった人をチェックしません.理由は簡単です チェックする意味がないからです。何かの事由で搭乗しなかったことが航空会社にわかったとします→航空会社は代理店に連絡しません。理由は簡単です連絡する意味がないからです。場合によっては代理店を探すのに手間がかかりますからそんな非生産的なことをやっている余裕は航空会社にはありません。 トピ主さんが述べられているように「余計な作業」を航空会社はしませんから代理店が困ることはありません。 2 航空会社がキャンセル待ちを繰り上げることができるのはそれまでの予約が完全になくなったときということ(たてまえ)になっています。 とぴ主さんがどんな連絡をする予定かわかりませんが、予約本人であることの確認、搭乗しない意思の確認等が必須となります。 世の中にそこまでして連絡する人はほとんどいませんからキャンセル待ちの人にとって特にメリットは生じません。(電話でキャンセルの連絡を受けても,航空会社はすぐにキャンセル待ちを繰り上げることは恐ろしくてできません。 3 事前に連絡せずキャンセルしても航空会社が困ったり損害を受けることはまったくありません したがって余計な連絡はしないほうが航空会社は助かりますので、モラルを守っているというるでしょう。 4 放棄したとしても個人へ請求はきません。運送契約上個人に請求するこんきょがないからです。 5 最後に基本事項ですが、たとえば大阪からローマまでの航空券を求める人に、関西/ローマのいわゆる格安・割引航空券を売ることはできません。これは航空会社であっても、航空代理店であってもおなじです。航空会社、航空代理店が売ることができるのは関西/ローマのいわゆる格安・割引航空券、を求める人にその航空券を売ることです。その人がどんなことを考えていようと航空会社等は頭の中までわかるわけがありませんから無関係です。 そして格安航空券は、便の変更,他社等への振替、払い戻しができないといった条件がついていますが,不乗の場合のペナルティはありません。