TGV europe 英語版 でのセルフ印刷の仕方 こんにちは sncfのサイトから英語版(TGV europe)に入り、セルフ印刷の切符を選択されたものと推定します。 referenceがあれば、セルフ印刷のページが出せると思います。 sncfサイト(再掲) http://www.voyages-sncf.com/leisure/fr/launch/home/ 左下の英国国旗マークをクリック、TGV europe に行く。 上部紫色のタブ(長方形の押しボタン) reservation にカーソルを合わせて 選択肢 Manage my orders をクリック。 右の窓に reference を入れ、その下に予約時の名前(姓だけだと思う)を入れて進む。 (私は、英語版は使ったことはないので、以下、仏語版からの推定です) 生年月日とフルネームを入れる枠が出るので、これを入れると、PDFファイルが作られます。 このとき、生年月日と名前を、パスポートのものと一致していないと、 車内検札の時、他人が使用したとして、無効と見なされますので、くれぐれも慎重に。 (英語と仏語で、日にちの入れ方が異なる。そのページの案内をよく見てください。) 次いで、PDFファイルをダウンロードして、パソコンに取り込み、印刷する。 (パソコン内に保存すれば、印刷に失敗しても、何度でも印刷できます) ◎ 予約途中で、refefenceが出た時点で印刷したのは、よい判断でした。 このとき、印刷したからといって、そのページが不具合になるものではないだろうと思っています。 私は、referenceが出た時点で、必ず印刷しています。 そうしないと、referenceも消えた、メールも来ないでは、泣き面に蜂です。 (仏語版は、それでもメールアドレスから検索できますが、英語版は検索がありません。) サイトによると、メールが来ないのは、 インターネットのセキュリティレベルを高くしすぎている場合が多いと書いてあります。 以上、試して見てください。 (もし、仏語版を使用して不具合になっているのなら、再度投稿してください。 やり方が異なります。)
mamoru様 いつもありがとうございます☆ 早速試してみました~~~!!すると・・・でました!!名前は名字ではダメで下の名前いれたらできました!私はLast nameに下の名前をいれたのでそれでですかね。。 いや~本当にreference番号でた時にすぐ印刷してよかったと思います。。まさかこの番号がこんなに大事だとはその時ちっとも思いませんでしたから。ただTGVのサイトはよく不具合起きるみたいな事が掲示板でかかれていたのでもしもの時の為にすぐ印刷したんです。 それで一応自分の予約みれたのですが、こんな文字が・・ You have chosen: Printing at home You have not yet created your tickets"," you can create them now. と書いてあったのでCreate a Print Your Own Ticketの所クリックして次のページへいくと私が印刷したページに辿りつきました。そこで名前と生年月日いれる所があり。一応私が印刷したものにはちゃんと名前と生年月日が入っています。ただ席番や値段は書いてないですが・・・ とりあえずこれは一応大丈夫そうですかね?友達でタリスの安いチケットをネットで購入した子がいたんですが、そのサイトすごいわかりずらいらしく最後のページまで辿りつけてないまま(それを気づかずに)印刷してもっていったらダメで正規のチケットかわされ200ユーロ損してました。フランス人でもわかりずらいサイトみたいですね。それを聞いていたので私もやってしまった~~~と思いこんでました^^;
号車番号と席番号がないのは切符ではなさそう 名前と生年月日を入れたあとのページに、PDFファイルをダウンロードするボタンがあると思います。 すでに、PDFファイルを作成したことになっているので、 再度、最初のページからreferenceと名前を入れて自分の予約ページに行き、 PDF file や、downlosd などの文字と、目立つ色のボタンのようなものがないか、よく探してください。 それをクリックすると、 以下のような、印刷切符が含まれたPDFファイルがダウンロードできると思います。 (以下は、仏語版ですけど、英語版での切符は経験ないのでわかりませんが、 おそらく、英語版も仏語版も同じ形式ではないかと思います。) 見本 http://www.voyages-sncf.com/info_resa/billet_imprime/pdf/frbillet_test.pdf この見本は、切符部分の印刷の向きが実物と90度角度が違うのですが、 網目模様に文字が印刷されているのは同じです。人物の顔写真は、男だったりします。 下半分は、仏語の注意書きと、広告です。 切符の一番上に 使用者の名前、 そのすぐ下に、生年月日 Ne(e)le 21.08.1980 等 その下の左に、発車時刻と発車駅名 次の段に、到着時刻と到着駅名、 その下に、列車番号 たとえば、 TGV5611 など 右側に 乗車クラス(1等 Class 1) その下に、号車番号 VOITURE(号車のこと) 3 PLACE(席のこと)43 など 変更、払い戻し不可の意味の仏語 (一行書いてある) その右下に Prix(値段の意味) EUR: 48 など 網掛け欄の下の下の白い部分に、上記の内容の一部が再度記入されています。 号車番号や、席番号がなければ、車掌はその切符を持っている人が、 その席であることが判断できません。(見られているページは、切符ではなさそう) 英語版でも、仏語版と同じことが行われると思うので、サイトから、探す必要があります。 あと一息です。 二枚印刷して、一枚は紛失したときの予備のために、スーツケースに入れておくといいです。 乗車するときは、パスポートを出せるようにしておいてください。