エスカレーターは真ん中に乗るのが正解です。 エスカレーターは階段ではありませんよ。 片側に寄って後の半分をわざわざまた階段にする必要が一体どこにあるんですかね? 外国ではそんな馬鹿な乗り方をしてるの見たことがありません。 急いで急いでせかせかは働いて働かされて挙句の果てにリストラだ解雇だ希望退職だと一秒でも速くと急いだ先にわれわれ日本人を待っていたのは何だったのですかね? エスカレーターは自分で歩いて昇る代わりに機械が運んでくれる道具です。 エスカレーターに乗ってまたその上を歩いて昇る馬鹿さかげんになぜ日本人は疑問を抱かないんですかね? 大阪だろうと福岡だろうと東京だろうと場所なんか関係ありませんね。堂々と真ん中に乗ってればいんです。
各国の大都市では、 最近では急がない人は左側に寄る、急ぐ人は右側を歩くと言う方針のところが多いとこちらのニュースで伝えていました。そこで、オランダもこの礼儀を徹そうとキャンペーンするべきと言う話が流れています。堂々と真ん中に立つのは失礼ということになります。
ドイツは右に立つみたいです 数年前のことなので、もしかしたら変わってしまったかもしれませんが。 空港の動く歩道を "Rechts halten!" と叫びながら足早に歩いている人がいました。 わたしたちを見ると "Keep right!" と怒鳴って コロコロと荷物を引きずりながら通り過ぎました。 実際にはわたしたちは右側にいたんですけどね。 へええ、ドイツでも右側に立つんだ、とそのとき思いました。
ルールが出来そうですね。 Terra Africaさん、こんばんは。 左側に立つのですか。 関西は殆どの人が右ですね。 偶に左に立っている人がいると関西以外の人かな?と思ってしまいます。 ルール化すると良いですね。
急ぐ人はいますよね どこへ行っても、結構急ぐ人はいますよね。 特に、ドイツとUSAに多いような気がしますが、国民性なのでしょうか。 経済の発展とも関係があるかもしれません。 どこでも個人のエゴを通すのではなく、やはりその地域のマナーを守るべきだと思います。
端のベルトを持つのでどちらかに? 駅や空港と言った人の多いところでは急ぐ人がいるのでその人達を通さないと悪いような雰囲気になりますね。 時々、それが当たり前のように、右側に寄って下さいとか書いた板を見たことがあります。 動く歩道は歩く人が多いですね。 この時もどちらかに寄ると言うルールか若しくは暗黙の了解があるのでしょうか?
エスカレーターの正しい乗り方 両手が利くのであれば、どちらで捕まってもよいでしょう。 健康な大人の発想ですね。 怪我や障害で片手しか利かない人もいるのですから、 どちらかと決めることはナンセンスです。 小さな子供だって、ベルトに捕まらせるには指を挟んだり 何かと危険も多いので、親が手を引いて2人で並んで乗る。 また急いで駆け上がる人は、鞄を人にぶつけておいて 気が付かず、これも腹立たしくもあり危険です。 そもそも、エスカレーターは歩く人を想定していません。 2人で並んで輸送することを想定しています。 なんてったって、その方が輸送効率もよいのです。 歩くことよしとすれば、当然走る者が出てくる・・・ そうするとエスカレーターに異常な負荷がかかって事故にもなるので、 昨今では「エスカレーターでは歩かないでください」とか 「2列でお並びください」と書かれているものも 多数見かけるようになりました(横浜・川崎)。 ただ、目立たない所にあったり、あっても まだまだ周囲の急ぐ人に遠慮して空けておく人も多いようです。 空けておくのが今だ当然のように思っている人は、 舌打ちしてみたり、ごり押しして通って行く人もいますが、 日本人って、どうして電車を降りる時でも何でも 無言なんでしょうね? 2人乗りエスカレーターの片側を、誰も歩く人もいないのに、 乗り口で長蛇の列になっているのは、 まぁ何とも融通が利かない人間が多いものだと思いますよ。 日本エレベーター協会 http://www.n-elekyo.or.jp/comf/esc_use_01.html