さんざん既出ですが・・・

旅行会社経由で購入(クレカ払いではなく振込みが前提)すれば、
あなたの個人情報は日本の住所、パスポートNO.名前、生年月日
等の個人情報にとどまるので、事実上、イタリアのあなたの住所
まで追っかけられたり、違約金がクレカ決済される可能性はゼロ
でしょうね。
意図的か結果論(病気等の不可抗力的な理由で復路便に搭乗でき
ないケース)かは別にして、復路放棄になるケースは少なからず
あります。

ルフトハンザ側にとっても現実的な損失はないので、
要はあなたのモラル次第ってとこでしょうかね。

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1件のコメント

  • 09/03/13 00:09

    ご回答ありがとうございました。

    モラル次第、はい、その通りだと思います。
    もし破棄しなければならなくなった場合にはそれによって代理店やキャンセル待ちの方に迷惑がかかったりしないよう、航空会社から直接購入した上できちんと事前に連絡するようにします。
    できれば片道航空券を買いたい消費者の声が航空会社に届き、いつか片道料金が見直される日が来ると良いのですが・・・。
    グレーゾーンの質問に対して丁寧にご回答いただけたこと、感謝いたします。ありがとうございました。

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    Re: ご回答ありがとうございました。

    トピ主さんが、一応納得されたようですので、おまけをつけさせていただきます。
    気楽に読み流してください。

    >もし破棄しなければならなくなった場合にはそれによって代理店やキャンセル待ちの方に迷惑がかかったりしないよう、航空会社から直接購入した上できちんと事前に連絡するようにします。

    トピ主さんが、、廃棄しても代理店や代理店やキャンセル待ちの方は何のめいわくもかかりません。
    むしろキャンセル待ちの方は搭乗できるチャンスが増えてありがたくおもうくらいです。
    きちんと事前に連絡しようと連絡しなくてもおなじです。
    航空会社にとっては、廃棄しますという連絡は迷惑な連絡以外のなにものでもありません。
    廃棄しますと航空会社に連絡しても、航空会社は何もしませんしできません。したがって忙しい(あるいは忙しいフリをしている)職員にとって意味のない連絡を受けることは迷惑以外のなにものでもありません。
    トピ主さんが文頭に記されている「モラル次第」の「モラル」をどのように受け取っているかはわかりませんが、相手に迷惑となる連絡をすることは「モラル」に反するとおもいます。仮にそのことがトピ主さんの善意から出たことであっても。
    なを、購入先は航空会社であっても、その代理店(旅行会社)であっても同じです。

    >できれば片道航空券を買いたい消費者の声が航空会社に届き、いつか片道料金が見直される日が来ると良いのですが・・・

    話題になっているのは、割引運賃のことだとおもいます。割引運賃は消費者サイドの希望により設定されるものではなく航空会社の営業上の必要から設定されるものです。
    したがって今後とも片道の割引運賃が大きく見直されることはないでしょう。
    片道だって安いほうがよいという消費者の声は当然航空会社はしっています。

    >グレーゾーンの質問に対して・・・

    航空券の効力に関してはグレイゾーンでもなんでもありません。法令・規則等に従いめいかくになっています。グレイゾーン云々というのはその規則等をよく知らない(あるいは知らないフリをしている)人がいっているにすぎません。