Q&A

今回の噴火の券で心配してます

公開日 : 2010年04月25日
最終更新 :

ゴールデンウィークにヨーロッパへ行きます。
今のところキャンセルなしに飛行機は飛んでいるようですが、
キャンセルになった場合、チケットは取り直しですか?
それともそのチケットのまま、他の便に乗ることはできるのでしょうか?
行きも北京経由ですので北京で足止めということになりますよね。
帰国も北京経由なのでもし、ヨーロッパからの便が遅れた場合
北京から日本へ帰国する便はキャンセルになってしまう可能性も
あるかと思います。この場合は北京ー日本の便の分はどうなってしまうのでしょうか。
おわかりになる方教えてください。よろしくお願いします。

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1件のコメント

  • 10/04/26 08:16

    アジアのしかも欧米エアラインと対等な会社ではない

    ことが懸念材料だと思います。欧米エアラインと対等という表現以外に
    短く書くことができなかったのですが、要するにシンガポールとかキャセイ
    とか、洗練され、むしろ欧米エアラインよりもしっかりしている会社の
    ことです。

    理由は簡単。北京から飛行機が飛んでこない限り、飛びたくても飛べない。
    日本くらいの近距離なら、簡単に臨時便を飛ばせますが、欧州まではおいそれと
    できない。JALが米国から日本人を戻すために飛ばしたようなことも、期待しない
    ほうが良いでしょう。

    と、ここまで少し脅しておいて。

    航空会社は客を必ず送り届けることを義務付けられているので、いつの日にかは
    帰国(出国同じ)できます。こちらから特にするこはありません。あるのは、
    交渉くらい。一ヶ月後なら乗れます(そこまではないでしょうが)と言われたら、
    「明日帰らないと仕事を失う」と言って、粘るとか。

    北京足止めですが、むしろその可能性は低い。キャセイの場合は、欧州までの
    航空券所持者は、日本で乗せないと公示していました。乗り継ぎも同じで、
    自分の責任(乗り遅れた、日にちを間違えたなど)以外では、きちんと航空会社
    が対応します。

    ただし、上の問題とも関係するのですが、北京にはスタッフが山ほど居て、日本語
    堪能なかたも少なくないでしょうが、現地では責任者は居ても、現場はほとんど
    おらず、依託のほうが多いはず。交渉と言っても、その場に行き着けるか、
    うまく意思が通じるか、考えただけでも目眩がします。

    でも、こんなことを考えていたら、海外には行けません。他のところでも書いたのですが、
    こんなことは序の口。今回の件は、政変とか戦争、巨大災害(地震など)ではなく
    ただの噴火。一寸先は闇の世界なのです。我々の生きている現実は・・・

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    Re: アジアのしかも欧米エアラインと対等な会社ではない

    JORGEさん。貴重なご意見ありがとうございます。
    安さでアタックしましたので。
    アメリカでも色々体験はしてきましたので国は違いますが
    ネットワークを行使していってきます。
    JORGEさんが言うように細かいことを考えていては
    何も行動できませんもんね。
    航空会社にも聞きましたが起こってみないとわからないそうです。
    今回の件では、親切な対応だったらしいです。

    では、がんばって行ってきまーす!

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