下唇を噛みながら、チューの「ュ」の発音に、濁点をつける サバイとーるさん、何か唇噛みすぎて、タラーっと血が出てきそうな、フランス語になるんですね。 Merci♪ 「新聞くれ」については、大丈夫、こりゃ~Genevaで約2ヶ月間鍛えられましたから、 挨拶と、1-2-3と、新聞くれは何とかなるんです。あ、あと珈琲ね。 ちょっとこれは、思い出し言葉なんですよ。 イタリア語だと、「カルピス」なんですよ。 「イタリア語わかりませ~ん」、と言う文章を思い出すのが、「カルピス」です。 後は、スペイン語で誤魔化しているので、双方同時に理解するのは、数字程度なんですね。 国境の川が、日本の川程度の狭さだったら、ピギーちゃん引いて、渡ろうかな~?と 思っているので、ちょっとピギーを預かってくれると助かるんですね。